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令和7年度まちの歴史講演会「三原文化会館庭園の魅力を知る」について

ページID:0014239 更新日:2025年7月7日更新 印刷ページ表示

日時   :令和7年8月24日(日曜日)開場13時00分 開演13時30分 終演15時30分
場所   :三原文化会館1階大ホール
参加費:無料
講師   :正田 実知彦 氏(福岡県文化振興課九州国立博物館・世界遺産室所属)
内容   :三原文化会館および歴史資料館に併設された庭園は、三原文化会館を巡るように
           配され、また、石塚山古墳を借景として隣接する 形で作庭されています。
           作庭者の東梅里(久留米市文化功労章受賞者)は、周辺の風景を取り込んだ
           平庭が多く、石組も穏やかで優しい作風が特徴で、代表作として、
           三原邸(苅田町個人宅)や宗像大社(宗教法人)などがあります。
           三原文化会館の庭園も、作庭者の作風が明確に残る好例であり、
           その魅力についてご講演いただき、その後庭園の現地見学を行ないます。
申込   :お電話で093-434-2212にお申し込み下さい。
            またはQRコード(QRコード受付は8月22日12時まで)より。
          (会場にて当日受付可、QRコード受付締切後も会場で当日受付。)
主催   :苅田町教育委員会
協力   :かんだ郷土史研究会
※講演会紹介ポスターはこちら [PDFファイル/4.02MB]
三原庭園写真        令和7年度まちの歴史講演会申込
三原庭園写真                                             申込先QRコード(8月22日12時まで)

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