本文
木造薬師如来坐像
県営殿川ダム北側斜面の洞窟内にある天台宗内尾山相円寺に安置されている木造の仏像です。左手に薬壺をのせ、人々の病気をいやすとされる薬師如来坐像です。像の高さは約275cmを測ります。作風などから平安時代末期から鎌倉時代に造られたと考えられます。
所在地 | 苅田町大字馬場 |
---|---|
指定 | 昭和32年4月23日県指定彫刻 |
本文
県営殿川ダム北側斜面の洞窟内にある天台宗内尾山相円寺に安置されている木造の仏像です。左手に薬壺をのせ、人々の病気をいやすとされる薬師如来坐像です。像の高さは約275cmを測ります。作風などから平安時代末期から鎌倉時代に造られたと考えられます。
所在地 | 苅田町大字馬場 |
---|---|
指定 | 昭和32年4月23日県指定彫刻 |