ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 組織でさがす > 教育委員会 > 生涯学習課 > 国指定天然記念物青龍窟で発生した事故について

本文

国指定天然記念物青龍窟で発生した事故について

ページID:0015496 更新日:2025年11月12日更新 印刷ページ表示

 令和7年9月17日午後4時ごろ、北九州国定公園第一種特別地域に所在する国指定天然記念物青龍窟内「九大記念ホール」と呼ばれる地点の付近において、入洞者が3.5m程度落下し、脚を負傷する事故が発生しました。
青龍窟の入口にあたる「洞口ホール」と呼ばれる地点以外に入洞する際には、洞窟内は明かりもなく、迷路状に入り組んでいて極めて危険なため、土曜日・日曜日・祝日を除く3日前までに、「入洞届」を提出したうえで、洞窟探検の専門家やガイド・熟練者の同行のもと入洞するようお願いします。
 入洞届の提出方法などは、https://www.town.kanda.lg.jp/page/1869.htmlで詳細をご確認ください。

青龍屈事故発生個所
          青龍屈内事故発生箇所