JavaScriptが無効のため、文字の大きさ・背景色を変更する機能を使用できません。
合併70周年 国勢調査 新庁舎 町公式LINE ごみ 公共施設オンライン予約
本文
住宅用火災警報器は、古くなると電子部品の寿命や電池切れなどで、火災を感知しなくなることがあるため、とても危険です。10年を目安に交換しましょう。
また、半年に1回以上、点検を実施して正常に作動することを確認してください。
点検方法等についてはこちらをご覧ください。
☟
【住宅火災警報器映像<外部リンク>】