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住まいのエンディングノートについて

ページID:0015230 更新日:2025年10月15日更新 印刷ページ表示

住まいの将来をご家族で話し合ってみませんか?

国土交通省、日本司法書士会連合会及び全国空き家対策推進協議会により「住まいのエンディングノート」が作成されました。

現在、日本では空き家の数が増加し続けており、大きな社会問題となっています。
空き家は、適切に管理せずに放置してしまうと、状態が悪化して資産価値が下がるほか、近隣の方の暮らしにも悪影響が及んでしまうことがあります。

​このような放置空き家の発生を防ぐため、住まいを相続した方へ住まいや土地などの情報を伝えていくことに加え、元気なうちから住まいの将来をご家族で話し合うことが大切です。

住まいのエンディングノート

「住まいのエンディングノート」は、家系図や、建物・土地の所有の状況に加え、これらを将来どうしたいかなどの情報を住まいの所有者が記入できるものとなっています。

 また、家族で一緒に住まいの将来を考えるきっかけとしてご活用いただくほか、住まいの「活かし方」「しまい方」に関する制度や手続への理解を深めるためにぜひ活用ください。

住まいのエンディングノート [PDFファイル/1.67MB]

空き家すごろく [PDFファイル/2.19MB]

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