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青龍窟

ページID:0001437 更新日:2023年12月19日更新 印刷ページ表示

1962年に国の天然記念物に指定された、全長約3km、平尾台最大規模の鍾乳洞です。
1976年には、ナウマンゾウの頭蓋骨化石が出土しました。

普智山等覚寺の奥の院として修験道の修行場になっていた歴史があります。
また、洞窟内に住んでいた土蜘蛛を景行天皇が退治したという伝説や、豊玉姫の伝説が伝わっています。
洞口ホールには、豊玉姫を祀る祭壇が残っています。

青龍窟の画像1青龍窟の画像2

表1
所在地 苅田町大字山口
指定 昭和37年1月26日国指定天然記念物

苅田町ハイキングマップ『てくてく苅田あるき』[PDFファイル/1.9MB]

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