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納付の方法

ページID:0001133 更新日:2024年4月22日更新 印刷ページ表示

納付の場所

苅田町役場、福岡銀行、西日本シティ銀行、福岡ひびき信用金庫、九州の各郵便局、ゆうちょ銀行(沖縄県を除く)、九州労働金庫、福岡京築農業協同組合、北九州銀行、全国提携コンビニエンスストア

バーコードを利用したスマートフォンアプリでの納付

サービス対象アプリ

PayPay請求書払い、LINE Pay請求書払い、d払い請求書払い、au PAY請求書支払い、モバイルレジ、PayB、支払秘書、J-Coin請求書払い

※スマートフォンアプリで納付される場合の注意点

  • 納付書バーコードをご自身のお手元でスキャンしてください。
    (コンビニ等のレジではスマホ決済できません。)
  • 領収書は発行されません。
    対応については、各アプリのご説明をご確認ください。
  • お手元に納付書が残りますので、二重に納付されないようご注意ください
    ※納付期限が過ぎている納付書は利用できません。しかし町県民税・国民健康保険税については納期を過ぎてから、1か月は利用することができます。

口座振替の手続き

各金融機関及び役場税務課で行えます。口座番号がわかるもの、及び各金融機関に登録のご印鑑をお持ちください。また、納税通知書に綴り込んでいますので、必要事項を記入して郵送していただいても受付できます。

地方税統一QRコードを利用した納付

令和6年4月以降の納付書には地方税統一QRコード(eL-QR)が印刷されます。eL-QRのある納付書は、地方税共同機構が運営する「地方税お支払いサイト」からのキャッシュレス納付のほか、eL-QRに対応した全国の金融機関の窓口やスマートフォンアプリで納付することが可能となります。

  1. 対象税目
    固定資産税・軽自動車税・町県民税(普通徴収)・国民健康保険税
  2. 利用できる納付書
    eL-QRが印刷されている納付書(令和6年4月以降に発行された納税通知書に同封している納付書)
    ※納付期限が過ぎている納付書は利用できません。しかし町県民税・国民健康保険税については納期を過ぎてから、1か月は利用することができます。

「地方税お支払いサイト」からの納付

「地方税お支払いサイト」<外部リンク>にアクセスし、カメラやQRコードリーダーでeL-QRを読み取っていただくか、納付書のEl番号を入力し、金額を確認した後、納付方法を選択して支払い手続きを行ってください。

  • クレジットカード納付(別途システム利用料がかかります)
  • インターネットバンキングでの納付
  • 口座振替(ダイレクト方式)
  • ペイジー番号を発行後、ATMなどで納付

※納付方法の詳細については、地方税お支払いサイト<外部リンク>をご覧ください。

eL-QR対応金融機関窓口での納付

eL-QRに対応している全国の金融機関窓口で納付することができます。

対応金融機関一覧<外部リンク>

対応金融機関は随時追加・変更されることがあります。

eL-QR対応スマートフォンアプリでの納付

eL-QRの読取りに対応したスマートフォンアプリからも直接お支払いいただけます。

対応スマートフォンアプリ<外部リンク>

対応スマートフォンアプリは随時追加・変更されることがあります。

地方税共通納税システムについて

地方税共通納税システムとは

地方税共通納税システムとは、すべての都道府県、市区町村へ、自社のパソコンから電子納税できる仕組みで、令和元年10月1日から利用できます。地方税共通納税システムを利用することにより、複数の地方公共団体へ一括して電子納税ができるようになります。

納税できる税金の種類

  • 法人都道府県民税
  • 法人事業税
  • 地方法人特別税
  • 特別法人事業税
  • 法人市町村民税
  • 事業所税
  • 個人住民税(特別徴収分、退職所得分)
  • 市町村たばこ税

地方税共通納税システムについての詳細は、eLtax 地方税共通納税システム関連ページ<外部リンク>をご覧ください。