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三角縁神獣鏡
石塚山古墳から出土したといわれる三角縁神獣鏡7面などが宇原神社に所蔵されています。これらは江戸時代の寛永8年(1796)に地元の南原村庄屋銀助が偶然に発見したものです。昭和62年(1987)の苅田町教育委員会の調査でも三角縁神獣鏡の破片が出土しており、銀助が発見した破片と200年の時を超えてぴったりと合いました。
所在地 | 苅田町大字馬場410 |
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指定 | 昭和28年3月31日国指定重要文化財考古資料 |
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石塚山古墳から出土したといわれる三角縁神獣鏡7面などが宇原神社に所蔵されています。これらは江戸時代の寛永8年(1796)に地元の南原村庄屋銀助が偶然に発見したものです。昭和62年(1987)の苅田町教育委員会の調査でも三角縁神獣鏡の破片が出土しており、銀助が発見した破片と200年の時を超えてぴったりと合いました。
所在地 | 苅田町大字馬場410 |
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指定 | 昭和28年3月31日国指定重要文化財考古資料 |