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子どもの熱中症予防について

ページID:0010289 更新日:2024年7月10日更新 印刷ページ表示

熱中症とは

 熱中症とは、暑い環境で体温の調整ができなくなった状態です。めまいや吐き気、頭痛、失神等様々な症状があらわれます。
 子どもは体温調整能力が十分に発達しておらず、からだも小さいため、気温の影響を受けやすいという特徴があります。子どもは大人よりも熱中症になりやすいため、注意が必要です。

 

車内での熱中症予防について

 子どもを車内に残しておくことは大変危険です。予想外に車内温度が上昇することがあります。その結果、熱中症に陥り、死に至ることもあります。短時間の外出でも注意が必要です。

STOP!車内放置

STOP!車内放置(福岡県子育て支援課より) [PDFファイル/3.4MB]

 

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