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古紙リサイクル

ページID:0001945 更新日:2023年12月19日更新 印刷ページ表示

苅田町の燃やせるごみの成分の中で一番多いのが紙類です。新聞紙や段ボールなどは「再生紙」としてリサイクルできますので、分別して出すことで、燃やせるごみの減量につながります。
家庭から出る紙ごみはできるだけ分別して、公民館等に設置している古紙回収ボックスや、地域の資源回収に出しましょう。

(1)公共施設の古紙回収ボックスへ持ち込む

古紙回収ボックスへ持ち込めるのは、新聞、雑誌、段ボール、雑紙(紙袋、ティッシュの箱、パッケージ、トイレットペーパーの芯、カレンダーなど)です。
雑紙類は、「紙製容器包装」のリサイクルマークが付いているものを持ち込んでください。

紙リサイクルマーク(「紙製容器包装」のリサイクルマーク)

※事業所から出る紙ごみは、持ち込めません。

古紙回収ボックスを設置している施設は下記のとおりです。(施設の開館日時にお持ちください)

表1
対象施設 住所 電話番号
北公民館 若久町1丁目3番地7 093-434-9000
中央公民館 京町2丁目5番地 093-436-0061
小波瀬コミュニティセンター 新津1丁目10番地1 0930-23-1000
西部公民館 大字鋤崎481番地1 0930-23-8100
総合福祉会館 尾倉4丁目1番地7 093-434-2350
役場庁舎(東側玄関) 富久町1丁目19番地1 093-434-1834

(2)集団資源回収に出す※資源回収助成金

ごみの減量やリサイクル推進のため、古紙などの資源を回収する団体に対して、活動を支援することを目的として、回収量に応じて助成金をお支払いする制度です。
   → 資源回収助成金のページへ

※地区によっては実施されていない場合があります。回収団体の有無については、お住まいの地域の自治会にお問い合わせください。