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ごみの分別方法

ページID:0001913 更新日:2023年12月19日更新 印刷ページ表示

ごみはすべてリサイクル工場へ

一般家庭から出るごみは、苅田エコプラント(ごみ処理工場)でリサイクル処理されます。ごみリサイクルのため、下記の8分別の徹底とごみ出しマナーの遵守をお願いします。

事業所から出るごみ、引っ越しや大掃除、植木の手入れなどで大量に出るごみは、原則として町は収集しません。各自で苅田エコプラントに持ち込んでください。

尚、平成21年4月1日から家電リサイクル法の改正により、新たに液晶テレビ・プラズマテレビ(リモコン含む)・衣類乾燥機がリサイクル製品の中に加わっています(付属品のリモコンについては、電池を取り除いてリサイクルしてください)。

分別方法

表1
分別 形態 注意事項 処理(リサイクル)
燃やせるごみ[PDFファイル/810KB] 袋入 残飯は十分に水切りをする。
※不燃物は絶対に入れない(故障の原因になります)。
固形燃料として熱原料に
カン[PDFファイル/265KB] 袋入

中身を取り除いて、さっと水洗い。アルミ缶・スチール缶分別方法の画像1でリサイクルマークがあるもの。リサイクルマークがないものは、大型の燃やせないごみへ。

リサイクルされ、新しい資源の原料に

ビン[PDFファイル/265KB] 袋入 中身を取り除いて、さっと水洗い。金属のキャップは取り除いてその他の燃やせないごみへ。油の付いたビンはその他の燃やせないごみへ。
ペットボトル[PDFファイル/265KB] 袋入 中身を取り除いて、さっと水洗い。
分別方法の画像2リサイクルマークのあるもの。キャップとラベルは取り除いて、燃やせるごみへ。リサイクルマークのないもの、油の付いたペットボトルはその他の燃やせないごみへ。
大型の燃やせないごみ[PDFファイル/540KB] 分解 できるだけ分解し、まとめてひもで縛る。分解できない物は、そのまま出す。 分解・破砕処理後、主に燃やせるごみへ
大型の燃やせるごみ[PDFファイル/1.27MB] 分解 分解できる木製の家具類は分解して、まとめてひもで縛る。分解できない物は、そのまま出す。 分解・破砕処理後、主に金属類を取り出す
家電ごみ[PDFファイル/358KB] 分解 テレビ(ブラウン管・液晶・プラズマ)、エアコン、冷蔵庫、冷凍庫、洗濯機、衣類乾燥機は、家電リサイクル法により出せない。パソコンはメーカーによるリサイクルが開始されたため、出せない。 分解・破砕処理後、主に金属類を取り出す
その他の燃やせないごみ[PDFファイル/831KB] 袋入 陶磁器、ガラス、蛍光灯などの危険物は、他のものと別の袋に入れて中身がわかるように表示する。 破砕処理後、有価物を取り出す

ごみの品名別分け方・出し方(50音順)[PDFファイル/369KB]

家庭ごみの分け方・出し方(ポスター)[PDFファイル/4.83MB]

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