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マイナンバーカードが健康保険証(マイナ保険証)として利用できます

ページID:0001182 更新日:2023年12月19日更新 印刷ページ表示

利用するには、事前登録が必要

マイナンバーカードを健康保険証として利用するには、事前に利用登録が必要です。
利用の申込は、マイナポータルやセブン銀行のATM、または医療機関・薬局の顔認証付きカードリーダーでできます。

利用できる医療機関・薬局

マイナンバーカード用のカードリーダーを設置している医療機関・薬局で利用できます。
(詳しくは医療機関・薬局へご確認ください。)

利用するメリット

  1. 初診料が安くなる。
    マイナ保険証を利用すると医療機関での初診料が安くなります。
  2. 自身の健康管理に役立つ
    マイナポータルで、自分の薬剤情報を閲覧できるようになります。
  3. 手続きなしで限度額を超える一時的な支払いが不要
    限度額認定証の事前申請がなくても、高額療養費制度における限度額を超える支払いが免除されます。
  4. 医療保険の資格確認がスムーズに
    医療機関・薬局の受け付けにおける事務処理の効率化が期待できます。
  5. 医療費控除の自動入力が可能に
    マイナポータルをe-Taxと連携すると、確定申告時の医療費控除を自動で入力できます。
  6. 健康保険証としてずっと使えます。
    ただし、これまで同様に住民課 国保年金担当窓口で加入・脱退手続きは必要です。

今後も、順次メリットが導入されていく予定です。

※詳細は、マイナンバーカードが 健康保険証として 利用できます!

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