福岡県京都郡 苅田町 KANDA TOWN

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平成28年10月町長ブログ

10月30日(日)

☆エコデンレース
   天津航空北九州-大連線就航記念セレモニー

○町長のひとこと
「2016エコデンレースin苅田」が日産自動車九州株式会社のご協力をいただき、工場敷地内を会場として開催されました。この大会は、平成17年度に苅田町合併50周年記念事業の一環として開催され、今年で12回目を迎えます。大会には、県内だけではなく、大分県、佐賀県、宮崎県、熊本県等からも参加があり、大会史上最多の37チームがレースを競いました。

昭和50年に、この地で日産自動車が生産を開始して以降は、国内だけではなく世界に誇る自動車の町となり、文字通り「ものづくりの町」として発展してきました。そういった意味では、このエコデンレースはものづくりの町・苅田町に大変ふさわしいイベントであると常々思っているところです。ぜひ、今後ともこの大会を末永く続けていただき、将来は全国規模の大会になるよう期待をしたいと思います。地元の苅田工業高校が学生の部で5位に入賞したのはとても嬉しいですね。

夜、天津航空北九州-大連線就航記念セレモニーが行われました。スターフライヤーの韓国釜山便が撤退した後、北九州空港からの国際定期便が無くなっていただけに、このたびの天津航空の大連線就航は地域の皆様にとって大変嬉しいニュースだと思います。これをきっかけに、今後の新路線就航につながっていくことを期待しています。

10月29日(土)

☆集区自主防災訓練

○町長のひとこと
今年は、心配していた台風も苅田町では大きな被害もなく、どちらかというと災害とは縁遠い地域だと思われてきましたが、地震や津波、大雨、洪水等の天災は、いつ、どこで起こるかわかりません。いかなるときに天災がやってきても対応できるように「備えあれば憂いなし」をモットーに、日頃から町も地域も個人一人ひとりも準備しておくことが大事なのは今更言うまでもありません。 

集区では毎年この時期に区民総出で自主防災訓練をします。どこよりもいちはやく自主防災組織を立ち上げ、区長さんを先頭に色々な場面を想定し、そのシュミレーションに取り組んできました。今日も救護班、炊き出し班等区民の皆さんが自分の持ち場を確認し、本番さながらに訓練を実施しました。この防災訓練は、災害が発生したことを想定し、災害時に的確で迅速な対応ができる判断力と行動力を身につけることを目的としています。最近、町内各地でこのような取組みが行われていることに感謝と敬意を表したいと思います。

10月27日(木)、28日(金)

☆苅田港振興会視察研修

○町長のひとこと
昨日、今日と苅田港振興会の会員の皆様と宮崎県の油津港に視察研修に出かけました。貨物の取扱量においては本町の方が多いのですが、近年クルーズ船の受け入れが急激に伸びてきたことで油津港は脚光を浴びるようになりました。船内に宿泊し、荷物の移動等がないので、寄港地でも気軽に観光を楽しめ、船内では娯楽施設、カルチャー教室のほか華やかなエンターテイメント等が開催されます。しかも一度に大勢のお客様を乗せられるとあって、あちこちの港でクルーズ船の人気が高まり、その誘致に積極的に取り組みだしました。後背地に観光県宮崎を要する油津港は、まさにクルーズ船の寄港地にふさわしい港といえるかもしれません。産業港として物流を主とする苅田港にとっては、クルーズ船を呼び込むのは港湾整備の上で少し難しそうですが、いつの日か苅田港にも寄港できるようになればいいなと期待しています。

10月25日(火)

☆巡視船「くにさき」就役披露式・船内見学
  消火器競技大会
  京築広域市町村圏事務組合事前協議

○町長のひとこと
九州北部海域及び関門海峡周辺海域における治安の確保、海難救助等の強化を図るため、高機能の巡視船「くにさき」が門司海上保安部に就役する運びとなったため、就役披露式並びに船内見学がありました。船内外は立派に整備され、甲板にはヘリコプターの離発着場もありました。このたび、第7管区海上保安本部が福岡航空基地を北九州空港用地内の苅田側に移転させることを決めており、これまで以上に海上保安庁が身近な機関となります。

午後、臨海総合グラウンドで第39回消火器競技大会が開かれました。この大会は火災予防の普及啓発を目的に昭和53年に始まり、今年で39回目を迎えます。今回の参加者を含めますと、合計で1612名の皆様が参加したことになるそうです。今年に入り11月末現在、町内で10件の火災が発生しています。火災はいつどこで発生するか分りません。この消火器競技大会によって、初期消火の重要性を再認識し、冷静かつ迅速に対処するための機会になればいいと思います。

10月23日(日)

☆子どもフェスティバル
   職員採用第2次試験

○町長のひとこと
あいにく、小雨模様の天気となりましたが、中央公民館では早朝より大勢の関係者の皆様が集まって子どもフェスティバルの準備に追われていました。子ども会育成連合会の皆さんが中心となって開催し、今年で15回目となります。近年、核家族化や少子化、それに加え子どもの貧困問題等、子どもの日常生活や子育てに関して様々な問題が表面化しており、子どもの健全育成のための環境づくりが求められてきています。このような状況の中、子どもフェスティバルは子どもたちの発表の場、チャレンジ体験の場として工夫を凝らした色々なコーナーが設けられ、多くの子どもたちで大いに賑わっています。本当に意義ある素晴らしい催しだと思います。同時に、関係者の皆さんのご努力に敬意を表したいと思います。

今日は、平成28年度苅田町職員採用試験の第2次試験が行われました。今回の合格者は11月19日に行われる第3次試験に臨んでいただくことになります。第2次試験は、グループワークと集団面接の形式で行われましたが、第3次試験は個人面接となります。その際、面接者には私たちだけではなく、民間の方の視点も取り入れることにしています。

10月20日(木)

☆九州地区の経済と暮らしを支える港づくり意見交換会
   経済と暮らしを支える港づくり全国大会

○町長のひとこと
昨日に続き、日本港湾協会九州地区連合会(下関・福岡・佐賀・大分ブロック)の「九州地区の港湾に関する意見交換会」が開かれました。地元の国会議員の先生方や国土交通省の関係者の皆様が臨席される中、各市長の意見発表がなされました。私からは、苅田港は自動車産業やセメント産業等、多くの企業が集積しており、更なる企業立地、雇用の創出を図るため、航路の増深・拡幅を早期に実現していただくことで、航行船舶の安全性の向上が図られ、ひいては物流の効率化、輸送コストの削減に繋がるものと期待される旨を述べさせていただきました。

その後会場を移して、「経済と暮らしを支える港づくり全国大会」が開かれ、国土交通商港湾局から港湾行政報告、港湾整備促進協議会から平成29年度港湾関係予算概算要求概要の説明がなされました。最後に港湾の整備・振興に関する要望書を全会一致で決議して二日間に亘る一連の港湾会議が終わりました。

10月19日(水)

☆港湾議員連盟総会
   福岡県港湾協会要望活動
   九州地区の経済と暮らしを支える港づくり懇談会

○町長のひとこと
自民党本部で自民党港湾議員連盟に所属する先生方と港湾議員連盟総会が開かれました。毎年この時期に、お忙しい先生方と昼食を頂きながらの総会となります。出席者は、港湾議連の先生方と国土交通省、港湾関係団体、港湾関係自治体等です。港湾行政の最近の動向や平成29年度港湾関係予算概算要求等について、国土交通省港湾局より報告や説明がありました。その後、福岡県港湾協会副支部長として、本県の港湾がそれぞれ地域の特色に応じた機能を発揮し、地域の発展や生活を支える重要な役割を果たしていることから、港湾整備事業及び海岸整備事業の推進を図る為、必要な予算を確保するように、要望・提言書を持って本県選出の国会議員の先生方の事務所を廻りました。

10月16日(日)

☆アジャタ選手権
   本町区敬老会
   宇部興産グループチャリティコンサート

○町長のひとこと
誰もが気軽にスポーツに親しめるようにと始まったスポーツレクレーション祭は今回で16回目を迎え、町内各地で様々な種目を開催し、町民の皆様にスポーツを楽しんでいただいています。中でもアジャタは、子どもから大人まで、みんなが楽しめる競技として定着し、15回目の今年の選手権には26チームが参加をしてくれました。役場チームも参加していたようですが、果たして結果はどうだったのでしょうか。最後まで観戦が叶わず、次の会場に向ったのでとても気になるところです。

今年も宇部興産グループのチャリティコンサートにお招きをいただきました。今回はメンデルスゾーンの作品を主に日本フィルハーモニーの演奏を聞かせていただきましたが、ヴァイオリン協奏曲をはじめ私の好きな楽曲で、本当に至福の2時間でした。日頃の疲れが癒され、明日からのエネルギーを貰ったような気がしました。このコンサートをはじめ、宇部市は文化や芸術振興に関する取組みが多く、日頃からうらやましく思っているところです。苅田町もそのような町になるように取り組んでいかなければといつも思います。

10月15日(土)

☆城南区敬老会
   等覚寺棚田まつり
   等覚寺森のコンサート

○町長のひとこと
14日から16日までの3日間、等覚寺地区で等覚寺棚田まつりが開催されました。このイベントは棚田の保全に取り組む等覚寺地区景観保全協議会が中心となり開催されたもので、昨日のオープニングに始まり、今日は四季の音楽実行委員会主催による「等覚寺森のコンサート」が開催され、朗読やマリンバの演奏がありました。
等覚寺森のコンサート

期間中、コスモス畑には様々なスタイルのかかしが飾られ、関係者やボランティアの皆さんによる出店や催しが行われていました。ただ心配なのは、天気予報によれば明日は雨となっているので、明日開催予定の神楽の演舞や花火大会などが無事挙行できるかどうかです。
かかしとコスモス

今年は町で開催される行事やイベントの多くが雨にたたられ困っています。町民の皆様もきっと楽しみにしていた行事やイベントが雨天決行や中止となり、残念な思いをしたことが何度かあったのではないでしょうか。

10月13日(木)

☆福岡県農業委員女性部会要望

○町長のひとこと
毎年この時期に、福岡県農業委員会女性委員代表の方が本町を訪れます。ところで、これまで選挙で選ばれていた農業委員ですが、制度が一部変わり、新たな農業委員の選任方法は、公募により募集し、選考委員による選任の後、議会の承認を得て町長が任命することになりました.。 

10月12日(水)

☆福岡県町村議長会意見交換会

○町長のひとこと
今日は福岡県町村議会議長会理事会の皆様が、研修視察のため苅田町を訪れてくださったということで、私も昼食懇談会にお招きを頂き、苅田町を代表してご挨拶をさせていただきました。

私たちは、住民生活に最も密着した基礎的な自治体として、様々な行政サービスを提供し、住民の皆様が将来に夢や希望を持ち、安心して暮らすことができる魅力あるまちづくりを進めているわけですが、議長会の皆様も各町村それぞれが直面する様々な課題の解決に向け私たちと一緒になって取り組んでいただいています。

本日ご来町の皆様は議会運営の中枢としてご活躍いただいている方々ですので、そのご努力に敬意を表するとともに、地域発展のためにご活躍いただきたいと思います。

10月11日(火)

☆朝の声かけ(新津中学校)
   道路整備促進期成同盟会全国協議会

○町長のひとこと
道路整備促進期成同盟会全国協議会の会長は、茨城県常陸太田市長で、私は本会の理事を務めさせていただいています。来賓の挨拶に続き、道路局より道路行政の現状と課題について情報提供がありました。その中で、平成29年度道路関係予算の概算要求や道路関係予算の推移、平成29年度以降開通見通しを公表している箇所、被災地の復興復旧の様子、道路の老朽対策や防災・震災対策の状況、生産性向上による成長力の強化のための道路整備、地域の活性化と豊かな暮らしの実現するための道路整備等について、説明・報告がなされました。

北九州空港があるおかげで、このような全国規模の会議や大会に日帰りで参加できるので本当に助かります。

10月10日(月)

☆障がい者スポーツレクリエーション祭

○町長のひとこと
障がい者スポレク祭は、障がいのある人が参加しやすいスポーツで体を動かすことを楽しみ、障害のない人やボランティアをはじめとする様々な人との交流を深めることを目的に始まったわけですが、毎年この時期に行われる苅田町スポーツレクレーション祭のメイン行事として、すっかり定着したようで私も嬉しく思っています。今日も身障会はもちろんのこと、各種関係団体、ボランティアの皆さんに、会場の準備、運営等にご尽力を頂いていました。心より感謝いたします。

今年は、夏に開かれたリオ五輪・パラリンピックで各国の選手がベストを尽くし、とりわけ日本選手の活躍は素晴らしく、多くの人に感動と勇気を与えてくれました。本日参加の選手の皆さんには、日頃の運動不足を補い、爽やかな汗を流して、楽しい思い出に残る大会にして欲しいと思います。

10月8日(土)

☆老人クラブ連合会年次大会

○町長のひとこと
老人クラブ連合会の年次大会が中央公民館で開かれました。

行橋市で市民会館の老朽化が目立つ一方利用者が少ないという理由で取り壊しが決まりましたが、苅田町でも同様の問題を抱えています。約1000人収容できる中央公民館大ホールが満席になるという状況は、年に何度もないわけですが、この老連の年次大会が開かれるときだけは、会場はほぼ満席となり熱気に包まれます。

本当に高齢者という名の現役でご活躍の皆様のパワーに圧倒されてしまいます。皆様の頑張りに地域や町内の様々な活動が支えられていることに改めて敬意を表したいと思います。

10月7日(金)

☆県町村会理事会
   県土整備部長に対する要望
   知事、県幹部と町村会理事との協議会

○町長のひとこと
今日の県町村会理事会は午前中月1回の定例の理事会をした後、午後は理事全員で県庁に出かけ、知事をはじめ県執行部である各部の部長さんに、各地域の町村の課題を説明し、その1日も早い解決を要望しました。県側からは私たちの要望に対し、それぞれ担当の部長さんから現在の進捗状況や対応について回答がなされました。

京都郡町村会理事として私からは、主要地方道苅田採銅所線や苅田港の整備等8件について要望させていただきました。

10月6日(木)

☆行橋京都地区暴力排除対策協議会

○町長のひとこと
自治体、企業や事業所の皆さんを対象に、行橋京都地区暴力排除対策協議会が開かれました。近年様々な暴力団対策や暴力団追放運動の取り組みが近隣自治体でも行われ、大幅に暴力団にかかわる事案も減少してきていますが、それでもまだ完全になくなったというわけではなく、町内外でも暴力団による犯罪が発生しているそうです。

今日は暴力団の実態や対策についてビデオや講話等を通して研修を受けました。何れにしても暴力団なるものが世の中に存在すること自体許せません。これからも暴力団撲滅のために近隣自治体とスクラムを組んで取り組んでいきたいと思う一方で、暴力団を抜けた人たちへの更生支援も大事なことだと感じたところです。

10月5日(水)

☆与原下区区長委嘱状交付

○町長のひとこと
このたび与原下区の区長さんが替わられました。苅田町では区長さんは駐在員も兼ね、広報紙やゴミ袋の配布、募金活動に協力していただくなど、町政の一端を担っていただいておりますので、町から委嘱状を交付いたします。自治体によっては区長と駐在員が別の人であったり、中には駐在員制度そのものが無いところもあるようです。

10月4日(火)

☆朝の声かけ(与原小学校)
   健康診断

○町長のひとこと
毎年この日を迎えるのが憂鬱です。この歳になりますと多少ともどこかが検査に引っかかるのはしかたがないとしても、何か仕事に支障をきたすような病気や欠陥が見つかるのではないかとドキドキします。この11年間、骨折して足を痛めたり、風邪気味だったりということはたまにありましたけれど、それでもほとんど仕事を休むことなく続けてこられたという、まさに元気だけが取り柄の私ですが、流石に70歳を過ぎると考えてしまいます。結果を見るまで当分の間複雑な心境で暮らさなければなりません。良好な結果がでることを期待するのみです。

10月2日(日)

☆白川校区敬老会
  
百合ヶ丘校区敬老会
   苅田山笠

○町長のひとこと
「敬老の日」を迎えると町内各地区で敬老会が催されます。午前中は2件の敬老会に出席させていただきました。

午後は苅田山笠の会場に行きました。近年、山笠を盛り上げようと、会場では苅田商工会議所青年部を中心に、日本一のもちまき大会をスローガンに、とても沢山のお餅がやぐらの上からまかれます。餅まきは日本人にとって大変人気があるようで、この日も子どもから大人まで押すな押すなで大勢の人が集まりました。私も参加させていただき、やぐらの上からお餅を投げさせていただきました。

山笠といえば、喧嘩山笠と呼ばれるくらいですから最後のぶつかり合いまで当然見なければなりませんが、山笠がぶつかり合うシーンをはじめて見たと言う町外の方やマスコミ関係の皆さんは、その迫力に圧倒されたと興奮していました。こんな素晴らしい伝統文化が苅田町にあることを誇りに思い、これからも末永く大事にしていかなければならないと改めて思いました。
苅田山笠.jpg

苅田町

苅田町役場
〒800-0392   福岡県京都郡苅田町富久町1丁目19-1         
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開庁時間:午前8時30分~午後5時15分(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)

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