福岡県京都郡 苅田町 KANDA TOWN

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平成26年8月分町長ブログ

8月31日(日)

○町長のひとこと
今日は、私が平成4年に結成した苅田混声合唱団「キャンファーツリー」の発表会を兼ねたコンサートでした。早いもので今年で21回目を迎えました。会場は三原文化会館のホールでしたが、230名を越える参加者の皆様で、会場はいっぱいになりました。

私も団員の1人ではあるのですが、なかなか練習に参加することができず、現在は専ら裏方で、ポスターやチケットの作成その他で協力をさせていただいています。今日も進行係としてお手伝いをしました。このコンサートは色々な意味で手作りのコンサートということで、多くの皆様に親しまれています。

会場はテーブル形式で、可愛らしいお花のアレンジで飾り(この花は最後に来場者の皆様にプレゼントされる)、ボランティアさんが用意してくださった手作りのケーキとコーヒーや紅茶のサービスがあり、お茶を頂きながらくつろいでゆったりと音楽を聴き、夏休み最後の日曜日を過ごしていただき、リフレッシュして9月を迎えてもらおうと毎年企画しているものです。

その主旨を大事にして、出演者もご来場の皆様も本当に和気藹々と和やかな雰囲気の中で音楽を楽しんでいます。なんと言っても圧巻は、プログラム最後の「皆で歌おう」です。会場が1つに盛り上がって、素晴らしい大合唱になります。コンサートが終わって会場を出られるときは、皆様本当に思いっきり歌ったあとの達成感で満足気なお顔をして帰って行かれます。

年々ご来場のお客様が増えてくるようでとても嬉しいです。それにしても20年以上もよく続いたものだと、コンサート後の反省会で団員一同思わずしみじみと感慨にひっていました。そして当然ことながら、来年も頑張ろうと決意を新たにしたところです。

8月30日(土)

○町長のひとこと
今日は久しぶりに青空がのぞき、湿度もそんなに高くなく、爽やかで過ごしやすい1日となりました。こんな日は俄然忙しくなります。たまのお休み、1日ゴロゴロして本を読んだりテレビを見たりして過ごしたいという誘惑もありますが、何分にも、こんな天気は近頃ではめったにありません。日頃できない部屋の掃除、洗濯、庭の手入れ、プランター菜園の世話と1日くるくると動き回りました。

部屋の窓を開けて外の風を入れるなんてこともなかなかありませんから、衣類がかび臭く、とても片付ける気になりませんでしたので、部屋の中は未だに春物も夏物も混ざり合ってごった返しです。そのうちこれに秋物まで入ってくるとどうなることやら。1度はしっかり日に当ててから直したいと思っているうちにとんでもないことになってしまいました。いつもの夏でしたら、洗濯物が乾燥しすぎてバリバリになるくらいですのに。そんな夏はどこに言ってしまったのでしょう。チョッピリ懐かしいです。

それでも、夜は涼しくてというか寒いくらいでよく眠れますね。熱帯夜で寝苦しい日が続いた昨年の夏が想像もつきません。よもやこれからやってくる秋もこんな調子ってことはないでしょうね。爽やかな秋の訪れを楽しみに待っているのですが。

8月29日(金)

☆議会運営委員会

○町長のひとこと
午前中は、議会運営委員会で今議会の日程を決めていただきました。会期は9月2日から24日までの23日間で、今議会には決算特別委員会も含まれています。

8月28日(木)

☆戦没者追悼式
☆スポレク祭実行委員会

○町長のひとこと
戦没者追悼式.JPG
今日は、総合福祉会館において、戦没者追悼式を挙行いたしました。戦後69年は、昭和20年に生まれた私にとっては私の年齢であり、戦争の体験はないけれども戦後と聞くたびに感慨もひとしおです。戦争犠牲者の皆様方を追悼すると共に、ご参列の皆様と不戦の誓いを新たにしたところです。

昨年までこの追悼式では、町内の詩吟愛好者グループの皆様がボランティアで献吟をしてくださっていましたが、今年は、太刀洗平和記念館で訪れる人達に平和を訴える朗読活動をしている「祈りの会」の講師、竹中圭子さんに朗読をしていただきました。

鹿児島の知覧から飛び立っていく少年兵の話「蛍」と彼女の友達の実話を基にした「相思華」の2作品を聞かせていただきました。式場内には、大変感銘深いお話に聞きながら涙をぬぐう姿も見受けられました。相思華とは韓国名で、日本では彼岸花のことだそうです。彼岸花は、花が咲いているときは葉がなく、葉がでるころは花がないということで、花と葉は相思いながらも決して会うことはないということから、戦争中に中野士官学校を卒業して特殊任務に就いた若き青年とその青年の友達の妹が相思相愛の仲となり結婚の約束をしたものの、戦争のお陰で2人の運命が引き裂かれ、戦後お互いに相手のことを思いながらも、それぞれが日本に戻って結婚して暮らしていたが、お互いの消息を知ることもなく過ごしていた男女に例えたようです。

ところが、最近、晩年になってお互いの情報が分り、死を前にして宮崎の施設にいる男性とやっと会うことができたという、やはりある意味戦争で犠牲になられた方たちのお話です。その2人のお話がまるでお互いを思いながらも会うことが叶わぬ相思華のようだということから、この実話であるエッセーのタイトルが相思華と付けられたとか。今日式典に参加された皆様は、これからあちこちで見頃を迎える赤い彼岸花を見るたびに、きっとこのお話を思い浮かべるようになるのではないかと思います。

午後、町民のスポーツに対する関心を高め、生涯に亘るスポーツ活動の日常化を促進し、健康・体力づくりの啓発と地域スポーツの振興を図っていただくことを目的として、誰もが気軽にスポーツに楽しめるようにと始まった苅田町スポーツレクレーション祭の実行委員会に出席しました。会長は私が務めることになっています。間もなくスポーツの秋が到来しますので、皆様も開催種目のどれかに参加してみませんか。

8月26日(火)、8月27日(水)

☆福岡県町村長中央研修会
☆京築地域の農業振興に関する提言要望活動

○町長のひとこと
毎年お盆過ぎに、福岡県町村長中央研修会が東京で開催されます。今回の研修では、初日午後、公益財団法人さわやか福祉財団会長堀田力氏の「地域包括ケアのまちづくり」とジャーナリスト松本克夫氏の「地方自治の動向」、2日目午前中、一橋大学経済研究所教授都留康氏の「中国・韓国企業との比較における日本企業の強みと弱み」と政治ジャーナリスト泉宏氏の「政局展望」を題材に講演をいただき、各首長からの質問も交えながら研修をしました。

それにしても、経済の話あり、政治の話あり、国外の話ありで多種多様な内容の講演で、とても有意義な時間を過ごすことができました。特に、来月3日に予定されている内閣改造の裏話は興味深かったです。

その後、京築の首長たちと一緒に、林芳正農林水産大臣を訪ね、京築地域の農業について実情を話して理解を求め、要望書を手渡しました。大臣のお話では、今年も豊作だということでしたが、この地域の状況はどうなのか気になるところです。

8月25日(月)

☆ポルト訓練施設視察

○町長のひとこと
行橋・京都メディカルセンターでは、広域医療の1つとして、今増えつつある発達障がい児の相談、並びに訓練施設「ポルト」の運営を7月から開始しました。午後、その施設と運営状況を視察に行きました。

訓練施設は、行橋京都メディカルセンターの隣にあり、旧地域の公民館を改装したもので、それほど大きい建物ではありませんが、既にかなりの数の利用者がいるとのことです。発達障がいが認められるお子さんも、早期発見、早期対応で症状を改善することが可能です。

ポルトは基本的には未就学児が対象ですが、小学校に上がった後もフォローしていく必要があり、各学校や教育委員会との連携を密にすることも大切な役目です。いずれにしても大変重要な役目を担った施設ですから、これからの頑張りに期待したいと思います。

8月24日(日)

○町長のひとこと
久しぶりに小倉へ買い物に出かけました。今年は夏らしくなく、どちらかというと涼しかったせいか、早くも店頭には秋物商品が目白押しです。元々デパート等では季節をはやどりしますので、お盆を過ぎると秋のファッションが並ぶのですが、今年はそれが加速されたようで、いつもでしたら夏物バーゲンセールもまだ展開されているのですが。

街で買い物をしたり映画を見たりという時間がめっきり少なくなりました。買い物に来ても、目的のものだけ購入してとんぼ返り、ウィンドウショッピングなんてまずありません。世の中のファッションの移り変わりに少し疎くなっているかもしれません。それでも、こうして妹と2人でお茶を飲みながら時間を過ごせたのは、私にとっていい命の洗濯になりました。

8月23日(土)

☆少年の主張福岡県大会
☆K-1グランプリ食の彩店

○町長のひとこと
少年の主張福岡県大会.jpg
午後、福岡県青少年育成県民会議主催の「少年の主張福岡県大会」がありました。本日は、県内各地から選ばれた15名の中学生の代表が、「いま中学生が訴えたいこと」をテーマとしてそれぞれの主張を発表していただきました。なお、この大会は県内持ち回りで行われており今回で36回目となります。昨年は柳川市で開催されましたが、今年は苅田町、来年は岡垣町での開催となっています。今日は、町長としてよりも苅田町青少年育成町民会議の会長としてご挨拶をさせていただきました。

発表者の皆さんの主張の中身は何れも大変立派で、発表態度も堂々として本当に素晴らしかったです。10人の審査委員の厳正な審査の結果、最優秀賞である県知事賞には、「子は宝」という題で、昨年白血病で44歳で亡くなったお母さんとの思い出話やそのお母さんが残した日記から親のありがたさや家族の大切さについて訴え、会場の皆さんに感動を与えた飯塚第一中3年の山本由菜さんが選ばれました。彼女は11月に東京で開催される全国大会に出場するとのことです。

本町からは、新津中3年生の成松桃さんが「戦争について考えたこと」というテーマで発表をしました。なお、本日のアトラクションとして、新津中の吹奏楽部による演奏、片島小児童による神楽、かんだ太鼓波動会による演技等も披露されました。

夕方からは、苅田町の商店街で久しぶりに開催される土曜夜市と「K-1グランプリ食の彩店」に参加しました。心配された天気もまずまずで、本当に大勢の皆様が各出店店舗の前で行列をなしていました。ステージにもテーブルといすが用意され、ビール片手のお父さんや綿菓子その他を手にしたお子さんといったご家族連れで賑わっていました。何と約3,000人が集まったそうです。

私もおいしそうなイカ焼きそばや串揚げに食欲をそそられましたが、とても大行列の後ろに並ぶ忍耐力がなく諦めました。苅田町観光協会が設立されたことで、様々な楽しいイベント等が企画され、町中に賑わいが溢れるように努めてまいりたいと思っています。

8月22日(金)

☆議員全員協議会

○町長のひとこと
今日は、今定例議会に上程する予定の21件の議案について、その中身について議員全員協議会で説明をさせていただきました。これまでは、議案の中身の説明については、各担当常任委員会で所管の議案について説明をさせていただいていましたが、それでは他の常任委員会所管の議案については中身がよく分らないまま議会に臨むことになるので、今年度よりこのような形になりました。

私たち執行部にとりましても、各常任委員会ごとの説明では少なくとも3日を要しますので、この方式の方がある意味での簡素化となります。何れにしましても、議案の事前説明をしっかり行ない、議案の中身を充分ご理解いただいて、ご賛同いただけるように努力しなければならないと思っています。

8月21日(木)

☆議長団説明
☆日本港湾協会九州地区連合会

○町長のひとこと
午前中は議長団説明があり、議会3役の議長、副議長、議会運営委員長に今議会に上程予定の21件の議案について説明させていただきました。
日本港湾協会九州地区連合会.jpg
午後は、熊本県八代市で開かれた日本港湾協会九州地区連合会の理事会と総会に出席しました。本会の会長は、佐賀県の塚部伊万里市長でしたが、今総会を持って鹿児島県の本田志布志市長に変わります。理事は会長以下私を含め17名で構成されています。

夜は、地元選出の自民党政務調査会副会長の金子恭之衆議院議員や九州地方整備局の副局長はじめ港湾関係者、各県の港湾関係者、会員等で懇親会となりました。その際、アトラクションとして披露された地元の高校生による太鼓の演舞は目を見張るものがあり、全国大会は勿論のこと世界大会にも出場しているそうで本当に素晴らしかったです。翌日は現地の港湾視察となっていましたが、町議会の予定が組まれていましたので、宿泊せずに夜遅く帰宅しました。

8月20日(水)

☆非行防止夜間パトロール

○町長のひとこと
今日は中央公民館を拠点とした非行防止夜間パトロールの予定でしたが、悪天候のため中止となりました。今年は天候不順から好天の日が少なく夜間パトロールを実施することができない日が続いていますので残念です。

少年非行の防止と同時にかなりの距離を歩きますので、私にとっては日頃の運動不足の解消にもなります。それにパトロールをしながら地域の皆様とあれこれ話をできるのも1つの楽しみとなっています。

本来の目的である非行防止のほうも、行橋警察署の報告ではかなり減少気味だそうで、皆様の努力が功を奏していると言えるのと思います。犯罪を防ぐにはなんと言っても地域の協力が1番だと思います。

8月19日(火)

☆苅田町農業公社株主総会

○町長のひとこと
農業従事者の高齢化が進む一方、若者の後継者が育たず、どこも担い手不足が深刻な問題となっていますが、苅田町も例外ではありません。それどころか、農家を継がなくても近くに働く場所があるという、どちらかというと雇用環境が整っているという本町では、大規模農家も少なく、営農組織もなかなか育たないという状況から、町内の優良な農地を守り、耕作地が荒廃しないようにという思いから町独自で農業公社を立ち上げましたが、その経営もなかなか大変のようです。

今はどうにか耕作している方々も、近い将来自分で農業をやっていくのが困難な時期を迎えることは必定です。現に、何年か先には公社に預けたいと思われている方もかなりいるようですが、現状では思うように農地の集積が進まなかったり、条件の悪い土地を引き受けて大変な苦労をしたりと、関係者は収益を上げるのに大変苦心されているようです。

農業は食を提供する基幹産業ですから、将来にわたって絶やすことのできない産業です。天候をはじめとする自然条件や鳥獣被害等に左右される厳しい状況下にある中、苅田町の農業を守り育て振興させ、しっかりとした農業基盤を築いていただくためにも、株式会社として自立し、安定した経営を維持できるように頑張っていただきたいと思います。

8月18日(月)

☆新津中持田さん相撲全国大会出場報告

○町長のひとこと
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昨日ピークを迎えたお盆の疲れは当然のことながら、今日も残っています。足腰が痛くて、全身が重たいといったところですが、お盆明けと同時に今まで小休止していた感があった公務が一斉に押し寄せてきます。「サー、気持ちも新たに頑張らなくちゃ。」と気を引き締めなければなりません。それにしてもあちらこちらが痛い~!

ところで、苅田町のスポーツ界での活躍はまだまだ続いています。今日は新津中学校3年生の持田典将(てんしょう)君が県中学校相撲大会の個人戦で準優勝し、8月23日から徳島県で開かれる全国大会に出場することになったと、町長室へ報告に来てくれました。

新津中学校には相撲部はありませんので、日頃は柔道部で稽古をしているそうです。併せて、できるだけ築上町にある相撲の稽古場に行って練習に励んでいるそうです。築上町は出身力士もおり、相撲が盛んな町ですから、後継者を育てるための稽古場もあるのでしょうね。

いずれにしても、苅田町はスポーツが盛んと言えども、将来相撲界で大活躍する関取が現れて後援会を結成なんてことになると、また一段と町が盛り上がりますよね。持田君の活躍を大いに期待したいと思います。

8月14日(木)~8月17日(日)

○町長のひとこと
一般のご家庭では13,14,15日の3日間がお盆の行事となっていますが、我が家では弟たちが10日頃からお盆の棚行参りをしていますので、実質10日からお盆が始まっています。また、16日にお盆のお寺の行事がありますので、この日までがお盆となります。つまり10日から16日までの1週間が我が家にとってはお盆というわけです。

そして、明くる17日はお盆行事の後片付けに追われ、疲労も最高潮に達しもう1歩も動けないという極限状態になってしまいます。日頃、我が家の中で起こっていることには一切関知していない私も、この時だけは家族の一員として頑張っているつもりです。最近はさすがに疲れ方が激しく、加齢による衰えを痛感している次第です。

8月12日(火)、8月13日(水)

☆初盆参り

○町長のひとこと
苅田町では、H25.7月~H26.6月までの間に325名の方がお亡くなりになり、初盆を迎えられています。本来なら全ての皆さんのお参りをさせていただきたいところですが、そうもいかず、主として苅田町のためにご尽力いただいた方々や苅田町長としてお世話になった町外の方々、職員のご家族等を中心に、12,13日の両日で57軒のお宅を訪問し、初盆のお参りをさせていただきました。

8月11日(月)

○町長のひとこと
お盆も近いせいか、庁舎を訪れるお客様も少なくなり、会議や出張も予定に入っていません。今年は既に一昨日から帰省ラッシュのようですし、長いところでは、9日から17日まで9日間の長期休暇となっているところもあるようです。

我が家では、大掃除や盆飾り、お客様の接待と専らお盆の準備に追われています。中でも最も大変なのが、今まで家の中で暮らしていた小ランちゃんを外で暮らす習慣をつける訓練です。犬小屋を組み立て、柵をめぐらし、環境は整ったものの、肝心の小ランちゃんが30分も外につないでいると、家の中に入りたいと裏口の網戸をガリガリと引っかきだします。散歩に連れて行けばいったで、家に着くや否やさっさと散歩に連れて行った人の後について家の中にあがってきます。

やはり、遊ぶのも横になるのも家の中が一番落ち着くようで、まるで、「私も家族の一員でしょ。」と言わんばかりに、いつも私たちのそばに居たがります。もうこうなったら、完全に家族ですね。今のところ、玄関の土間にケージを置いて、夜を過ごしています。いつになったら、小屋に寝泊りして、しっかり見張り番をしてくれるようになるのかしらと心配です。

8月10日(日)

☆工友会(苅田工業高校OB会)総会

○町長のひとこと
夕方から、工友会(苅田工業高校OB会)総会に出席しました。今年が第49回だそうで、来年は50周年を迎えることになります。

高校再編で、一時は存続が心配された苅田工業高校ですが、その実績を評価されて体育館も建て直し、新校舎の建設も始まっています。これも歴代の校長先生をはじめ、学校関係者、OB、地域の皆様の頑張りのおかげだと思います。それに、何よりも1番頑張っているのは生徒達だと思います。

苅田町の中でも、エコデンカーレース大会や年末年始の苅田駅前イルミネーション事業等でまさに産学官の協働の取り組みを実践してくれています。また、校内でも鳥人間コンテストやロボット大会等の技術を競う大会のみならず、スポーツの世界でも陸上競技でインターハイ出場等大いに力を発揮しています。

町内企業に就職した卒業生の評価も高く、ものづくりの町苅田にふさわしい高校だと言えると思います。これからも苅田町に苅田工業高校ありと言われるように活躍してくださることを期待しています。

8月9日(土)

○町長のひとこと
出産のため長崎から帰省していた姪が昨夜無事出産をしました。正確には8月9日午前0時6分の出産でした。8日朝から陣痛が始まったようで、できれば、おめでたい8の数字が重なる8月8日がお誕生日になればと家族全員で期待していたようです。6分遅れで9日になってしまい、もう少し頑張ればと姪はチョッピリ残念そうです。ちなみに予定日は8月10日でした。

結構難産だったとかで、無事に生まれてきただけでもありがたいことですよね。予想通り男の子で、とても元気で、生まれて間もないのに姪のお腹の上で、首を動かしてお乳を吸おうとチュッチュッと口を鳴らして催促しています。「これなら大丈夫。育てやすいお子さんですよ。きっといっぱいお乳を吸ってぐんぐん大きくなりますよ。」と先生の太鼓判つきです。先ずは一安心といったところです。

ところで、最近の産院はとてもきれいで設備が整っているのに驚きました。姪の夫が8日から1週間以上仕事が夏休みに入っているとかで、家族部屋を借りて出産と同時に親子3人水入らずで産院で暮らしています。夫の方はたたみの間があって布団を敷いて寝ていますし、食事も病院の方で用意をしてくれます。部屋はシャワートイレつきで、まるでちょっとしたホテル並です。お父さんが出産と同時に子育てに参加するというのは理想的ですよね。

8月8日(金)

☆トヨタ自動車九州株式会社ラインオフ式

○町長のひとこと
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トヨタ自動車九州株式会社の苅田工場では、リーマンショックの影響等から生産ラインを一部閉鎖していましたが、この度その生産ラインを復活させ、7月から排気量2000ccの新ターボエンジンの量産に入りました。このエンジンは7月29日に発売を開始したレクサスのスポーツ用多目的車(SUV)NX に搭載するエンジンで、加速性に優れた低燃費車ということで、今後の販売予想も期待される状況にあるということです。

今日は宮若市にあるトヨタ自動車九州株式会社の本社工場で、その新型車レクサスNXのラインオフ式がありました。本社からも役職の皆様がお見えになり、来賓として小川県知事、有吉宮若市長、そして苅田町長である私をはじめ多くの皆様が出席して、挨拶やパフォーマンス等が執り行われました。私もテープカットに参加させていただきました。

この新エンジンの生産に伴い、人手不足の解消も図る意向のようですので、少しでも地元の雇用に繋がればと期待しています。そして、自動車の町である苅田町の再活性化への起爆剤になればと思っています。

8月7日(木)

☆治山林道協会行橋支部総会

○町長のひとこと
夕方、治山林道協会行橋支部総会が開かれました。本支部の目的は、行橋市、京都郡内の治山治水の根本対策並びに林道事業及び森林資源の開発並びに国土保全に関係事務を総合して、その実現を企画することで、正会員には行橋市、みやこ町、苅田町の首長及び森林組合長となっています。

本日の会議には福岡県の農林事務所の担当課の皆様にも出席していただき、県の方針等の説明をしていただきました。港湾関係の国・県予算はほとんど苅田町が占めているように、森林事業ではみやこ町がその予算のほとんどを占めています。

苅田町が保育事業に対して数百万の予算が付くのに対して、みやこ町は保安林緊急改良事業や復旧治山事業、隣地荒廃防止事業、道整備交付金、農山漁村地域整備交付金等数億の予算が付きます。ちなみに行橋市も保安林緊急改良事業や保育事業等など3千万程度の予算となっています。みやこ町が広大な森林地帯を有している現状を考慮すると当たり前のことかもしれませんね。各自治体の負担金も補助金割合に応じてみやこ町が最も多くなっています。

8月6日(水)

☆桂川町二崎浄水場視察

○町長のひとこと
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午前中、県内の桂川町から一昨年新しく建て替わった二崎浄水場の視察に、町長はじめ関係者の皆様がお見えになりました。桂川町の浄水場が老朽化して建て直しの時期を迎えたため、何箇所か視察をして廻っているとのこと。

桂川町の井上町長とは福岡県町村会の理事を共に務めていたこともあり、親しくさせていただいていたので、出迎えのご挨拶をさせていただきました。「まるでホテルのようにきれいですね。」と二崎浄水場をご覧になっての最初の感想でした。何事によらずお褒めの言葉を頂くのはうれしいものですね。建設に当たってはそれだけの予算を投じたことも事実ですけれど・・・。皆様も1度浄水場見学をされてはいかがですか。

8月5日(火)

☆苅田町自動車産業振興協議会総会

○町長のひとこと
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今日は、平成26年度苅田町自動車産業振興協議会総会がありました。

この協議会では、本日の総会や役員会といった連携促進事業のほかに北部九州自動車150万台先進生産拠点推進フォーラムや福岡県航空機産業セミナー参加、各種商談会等の案内といった取引拡大事業、北九州地区産学官連携産業人材育成事業といった人材育成事業,自動車産業新規参入・取引拡大セミナーや先進地視察研修会といった技術高度化事業等の事業に取り組み、年間を通じて自動車産業を支える中小企業の支援・育成に取り組んでいます。

本日も総会に続いて、経済産業省九州経済産業局地域経済部や福岡県商工部自動車産業振興室による補助金の説明、NPO法人「北九州テクノサポート」による各種サポートの紹介、福岡県商工部長による「北部九州自動車産業の現状と取組み」についての講演や情報交換会がありました。

自動車産業の振興がそのまま苅田町の振興に繋がるわけですから、この協議会が果たす役割りは大変大きいものがあると期待しています。

8月4日(月)

☆九州農政局及び福岡県農林水産部への要望活動

○町長のひとこと
今日は、福岡県農林水産部と熊本市にある九州農政局に京築地区の農業振興に関する要望に行ってきました。

要望内容は各市町によって多少異なりますが、まとめてみますと、昨年に引き続き、有害鳥獣被害防止対策について、地域バイオマス産業化整備事業の予算の確保、新規就農者の支援体制について、日本型直接支払い制度について、農業農村整備事業について、機構集積協力金交付事業(耕作者集積協力金)についてといったところです。この要望は8月末に行われる福岡県町村会中央研修会で上京した際に、京築内の各首長が揃って、農水省と財務省にも陳情することになっています。

ところで、今日の要望活動は県庁で10時から始まることになっていたのですが、東九州自動車道で交通事故があり八幡・古賀両インター間が通行止めとなっていたため、途中一般道利用となったため大幅に到着が遅れてしまいました。幸い、苅田町の要望内容を説明する時間には辛うじて間に合い、当初の目的を果たすことができたのでホッとしました。

福岡から熊本への道中、雨が激しく降るところあり、晴れているところありで、まさに所により雨といった感じで、例年はこの時期は真夏の暑さが最高潮に達し、汗を滴らせながら陳情となっていましたが、今年は異常気象のせいでしょうか、それほど熱さは感じず助かりました。

8月3日(日)

☆苅田町水泳大会

○町長のひとこと
今日は町民プール「スイミー」で第37回苅田町水泳大会が開催されました。この苅田町民プールは、平成23年10月に、町民の健康増進と体力づくり及びスポーツ振興を図ることを目的としてオープンしたわけですが、昨年度の利用者数は、プールが51,876人、トレーニングルームが38,491人とオープン以来年々増加を続けています。

本日の大会には、小学生から中学生までが93名、一般の方が5名、合わせて98名の皆さんが各種目に分かれ競技に参加されました。この中には、このたびのジュニアオリンピック全国大会に出場が決まった片島小5年生の井上君も参加していましたよ。水泳は他者との競い合いも大切ですが、自己記録の更新という自分との戦いが大きな目標となります。参加者の皆さんそれぞれに自分の目標タイムを目指して頑張ってください。

なお、水泳は体力向上だけではなく、健康の維持・増進ということからも幅広い年齢層に適したスポーツだと思います。皆さんも健康づくりの一環として、プールに通ってみませんか。「スイミー」ができたお陰で、今日のような悪天候でも心置きなく競技ができるし、とりわけ、お子さんの応援に来られたご家族の皆さんにとっては、冷房が効いた部屋で座席に座り、落ち着いて声援を送ることができるのは何よりだと喜ばれたことと思います。

夏休みに入りお子さん達にとって安心して泳げる場所ということで、毎日大変多くの皆様にご利用いただいているようですが、プールに渡る道路にも信号が設置され、本当に良かったと思っています。

8月2日(土)

☆なんだかんだ祭

○町長のひとこと
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台風11号、12号の影響で朝から雨が降り続いています。そんな中、午前中は自分の健康維持のための定期健診、午後は、弟の入院している病院、夕方からは、苅田学園主催の「なんだかんだ祭」と、今日も忙しい1日でした。「なんだかんだ祭」は今年で15回目を迎えますが、地域交流納涼会としてすっかり定着し、山本華世さんを司会にお迎えし、盆踊り大会を始め、大抽選会、大花火大会等盛りだくさんのプログラムが用意され、大変賑わいます。

今日も雨にもかかわらず、施設関係者やボランティアの皆さん、それに地域の皆さんと大勢の皆さんが参加して、手作りの屋台が並び、それを買い求める人やステージで繰り広げられるパフォーマンスに声援を送る人など、本当に盛大なイベント風景でした。

ご来賓の皆様も、国会議員や県会議員並びに近隣市町の首長や議員の皆様と多種多彩な方が参加していました。今では苅田町にはなくてはならないこの季節の風物詩の1つとなっています。観光を推し進め、賑わいのあるまちづくりを目指す本町にとってはとても心強い味方です。

雨の中ではありますけれど、今夜は、先週の新津の夏祭りに続いて小波瀬区の夏祭りが開催されているというので、早めに「なんだかんだ祭」を切り上げて、その会場に駆けつけました。区長さんはじめ地域の皆さんが、手作りの会場で地域の皆さんに楽しんでいただこうとあれこれ工夫しながら、催しを盛り上げている努力がよく伺えます。中でも圧巻は若いお父さんたちや若者の男性陣が、女装してAKB48に扮し、音楽に合わせて見事なダンスを披露したステージです。これまでに踊れるようになるにはかなりの練習があったのではと、その涙ぐましい努力に敬意を表します。こういった努力が新たな地域の絆作りに確実に生かされるものと期待をしています。

私も折角のお祭り気分を満喫しようと、今日も浴衣姿に挑戦しました。ところがあいにくの雨でしたので履物はどうしようと下駄箱を物色していたところ、何と何十年も前に使用していた赤い妻皮付き(この言葉が分る年代はきっと少なくなったことでしょうね。)の黒塗りの下駄が見つかりましたので、それをはいて出かけることにしました。足元だけに赤が目立ち、まるで足元は20代、その他は?代といったアンバランスな装いになってしまいましたが、これをはいて過ごした2,30代のお茶やお花の稽古に通った頃を、ふと懐かしく思い出しました。今は遠い昔になってしまいましたけれど・・・。

8月1日(金)

☆苅田工業高校(苅田ロータリークラブ)国際交流事業報告

○町長のひとこと
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苅田ロータリークラブの支援の下、苅田工業高等学校のインターアクトクラブの2年生6人(男子4名、女子2名)が、国際交流事業として、韓国晋州市に在る善明女子高校と交流するために8月8日から11日までの4日間、韓国を訪れることになり、今日はその報告に来てくださいました。

この事業は日本の苅田ロータリークラブと韓国晋州市の飛鳳ロータリークラブが姉妹関係にあることから始まった事業だそうですが、既に20年以上も続いているそうです。隔年ごとに、苅田工業高校の学生が晋州市へ、善明女子高校の学生が苅田町へと交互に訪問を繰り返しているそうです。この年代の若者が国外へ出て見聞を広めることはとても意義あることで、こういったチャンスをいただけることに感謝しながら、しっかりと苅田町や苅田工業高校をPRしてきて欲しいと思います。

なお、折角我が苅田町から晋州市を訪れるわけですから、この機会に私からも苅田町長として晋州市の市長であるイ・チャンヒ氏に、ご挨拶を兼ねて親書を手渡していただくようにお願いしました。これからもこうした事業を通じて両市町間の交流が深まればと思っています。

苅田町

苅田町役場
〒800-0392   福岡県京都郡苅田町富久町1丁目19-1         
電話:093-434-1111(代表)

開庁時間:午前8時30分~午後5時15分(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)

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