福岡県京都郡 苅田町 KANDA TOWN

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平成26年3月分町長ブログ

3月31日(月)

☆退職者辞令交付

○町長のひとこと
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今日を最後に退職される14名の職員に辞令交付をしました。30数年近くあるいは40年以上苅田町役場で働いてきた皆さんです。ここを去るに当たって、きっと色々な思いがこみ上げてくるものと思います。苦労したこと、辛かったこと、嬉しかったこと等々、数え上げればきりがないほど、この間様々な出来事があったことでしょう。仕事だけでなく、家庭や家族のことも含め、人生で最も移り変わりの多い時期だったはずです。それらを乗り越え、晴れて今日の日を迎えられたことを心からお慶び申し上げたいと思います。

お別れするのは淋しいですが、今は、退職されても再雇用で、殆どの方が役場に残って、引き続き仕事をしてくださいます。再びお会いすることもできますが、退職される皆さんは、第一線を退かれるわけですから、自ずと立場も変わり、今までのようにいかないことも多々あるかと思われますが、若手職員の先輩として、今まで培った知識・経験・技能などしっかりと伝え、引き続きお手本を見せながら、指導をしていただきたいと思います。人生のセカンドステージへの門出に当たり、皆さんの今後のご健康とご多幸をお祈りいたします。

3月30日(日)                              

○町長のひとこと
今日は久しぶりに時間が取れたので、弟のところに昼食の介助に行きました。日頃は昼間の時間がなかなか取れなくて、夜の会議や会合がないときだけ、終業と同時に病院に出かけ、夕食の介助をするのですが、病院の食事時間は少し早めなので、それに間に合おうと思ったら慌しい思いをします。家族がいなくても病院のスタッフがきちんと対応してくださるのですが、家族の者が介助して摂る食事はくつろげるようなので、少しでもおいしく食べてもらいたいと、できるだけ時間を見つけては食事介助や話し相手にと出向きます。

当然のことながら、弟の妻も病院に通ってくれるのですが、仕事や家族を抱えての介護は大変だろうと思います。少しでも代わってあげられればと思う気持ちもありますが、何よりも私自身が弟の顔を見ていると安心するのです。まだ、目も見えず、言葉も発せず、手足も不自由ですが、会うたびに、ほんの僅かずつですが、快方に向かっているように見えて、嬉しく思っています。完全に回復することは望めませんが、最近では、特性のスプーンを手にして、自分で食べ物を口に運ぶこともできるようになりましたし、ストローを使ってお茶も飲めるようになりました。些細な変化に一喜一憂しながら、今日は、昼食と夕食、2回の食事に付き合うことができて、とても幸せな気分です。

3月29日(土)

○町長のひとこと
午後、苅田町役場の若手男性職員の結婚式に出席しました。大所帯の自治体ではとても職員1人1人の結婚式まで、出席もできないと思うのですが、苅田町のように職員1人1人の顔と名前が一致し、日頃から親しく声を掛け合える距離で仕事ができるのは大変幸せだと思います。若い職員が結婚していくたびに、またお子さんが生まれるたびに、自分の息子や娘のように私まで幸せな気持ちになります。

今日も新郎新婦の仲間の若い皆さんと一緒になって、楽しく盛り上がらせていただきました。その上、帰りの送迎バスの中では、新婦のお父様と席が隣り合ったこともあり、色々と話が弾み、本当に最後まで楽しい1日でした。お二人の末永いお幸せをお祈りいたします。

3月28日(金)

☆苅田セカンドライフ応援センター開設
☆社協との災害ボランティア協定調印式

○町長のひとこと
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苅田町では、高齢者が活躍する場を提供する「かんだセカンドライフ応援センター」を、庁舎内に本日開設しました。県の「70歳現役応援センター」と連携し、仕事や地域での交流を望む高齢者と、技術や経験を求める町内企業やボランティア団体とのマッチングに取り組もうという目的で開設したものです。定年を迎えても、働く気力がある方や地域に貢献したいと思っている方は大勢いらっしゃると思います。そのような皆様をしっかりとバックアップしていきたいと思っていますので、多くの皆様の登録をお待ちしています。先輩方々の活力を地域に生かすことは、町の発展のためにとても重要なことだと思っています。
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同じく今日、苅田町では「災害ボランティアセンター」の設置も行われました。災害から町民の生命・財産を守るため、地域防災計画に沿って防災行政を推進しておりますが、大規模災害時においては、町だけでは対応が困難で、関係機関との協力が不可欠です。特に、復旧、復興に関わる分野では、災害ボランティアによる支援活動が大きな力を発揮しており、国民の皆様の災害ボランティアに対する関心も高くなってきています。このようなボランティアの皆様の善意を有効に生かしていくためには、受け皿となる災害ボランティアセンターの存在が必要となります。

このため、町では、ボランティアのノウハウを持つ苅田町社会福祉協議会の力を借りようと、本日、苅田町社会福祉協議会と苅田町の間で、災害ボランティアセンターの設置・運営に関する協定書の調印式を執り行いました。早速、来る6月1日には、災害ボランティアセンター設置・運営訓練を、福岡県総合防災訓練に併せて実施することにしています。この訓練が有意義な訓練として、今後に活かしていきたいと思っています。

3月27日(木)

☆苅田町土地改良区総代会
☆福岡県男女共同参画審議会

○町長のひとこと
午前は、苅田町土地改良区総代会に出席しました。苅田町では、「苅田町農業振興計画」に従って、「多様な担い手による営農体制の構築」、「地域内流通システムの構築」、「農業・農村における地域共同体の再生」を基本方針として、町の農業再生に向け、生産者と消費者の協働による新しい農業を目指しているところです。

平成25年度からは苅田町農業公社を設立し、遊休農地の解消や土地の有効利用と共に、農業の担い手の育成に繋がるよう持続可能な営農生産体制の構築に取り組んでいます。苅田町土地改良区の皆様にも、地域資源を活かしながら、ぜひ、農業経営の安定と拡大を進めていただきたいと思います。

午後からは、福岡県男女共同参画審議会に出席しました。私は町村会の代表という立場で審議委員になっています。私が女性ということもあって、どうしても女性や青少年に関する審議会では委員に任命される機会が多いようです。もっとも、町内でも男女共同参画社会作りを進める立場としては、とても参考になることが多いので、大変助かっています。

夜は、来る3月31日をもって退職される苅田町役場職員の送別会がありました。私は常々、従来型の縦割り行政は望ましくない、課、係の壁を取り払って、情報を共有し、できるだけ横との連携とりながら協力して仕事をしようと主張していますが、狭いセクト主義ではなく、役場は1つの思いで全職員が一丸となって、町の発展や住民福祉の向上のために行政サービスを行わなければならないと思っています。

最近では職員による朝の庁舎内の清掃活動や月1回の庁舎周りの清掃活動をはじめ、これから始まる温暖化対策のためのグリーンカーテン作りといった、職員が1つになって取り組む姿も随所に見られるようになりました。今夜の送別会もそういった取り組みの1つで、今まで各課、各係りごとに行われていた送別会を、協助会の発案で、全職員対象にやろうと企画され、約150名の職員が参加し、様々な趣向も凝らされた本当に気持ちのこもった素晴らしい送別会となりました。

3月26日(水)

☆子ども子育て会議

○町長のひとこと
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現在、子どもたちを取り巻く環境は、大きく変わろうとしています。そんな中、昨年8月に成立した子ども・子育て関連3法に基づき、特に質の高い幼児教育の提供、保育の量的拡大、地域の子育て支援の充実などを目的とした、新たな子ども・子育て支援制度が、平成27年4月にスタートする予定となっています。

これに伴い、市町村では、地方版子ども・子育て支援事業計画の策定が義務付けられており、今後、本町が策定する支援事業計画や施策の実施状況を調査・審議することを目的に、苅田町子ども・子育て会議を設けたところです。審議委員には、学識経験者、教育関係者、保育関係者、子育て支援関係者等、幅広い観点からご意見をいただくようにしております。

3月25日(火)

☆議会閉会
コミュニティバス事業検討審議会答申

○町長のひとこと
3月3日に開会した3月議会定例会は、議員の皆様のご協力を得て、上程した全議案を全会一致あるいは賛成多数で可決していただき、本日をもって閉会いたしました。

午後からは、コミュニティバス事業検討審議会があり、乗車料金や運行経路、バス停のあり方、ダイヤの組み方等々検討すべき点について諮問していたところ、本日答申をいただきました。

外出困難な方のための支援策であるコミュニティバス運行事業は、運行開始以来10年目を迎えようとしています。この間、何度も様々な見直しを行ってまいりましたが、乗車料金だけでは運行経費は賄えず、年間の町費負担が3千万円を超える状況となっています。公共サービスの一環の事業ですから、利益を上げようとか黒字にしようとか考えているわけではありませんが、ある程度の経費削減は検討しなければなりません。

今後、この答申を受けてコミュニティバス運行事業の見直しについて実質審議に入っていくことになります。より効率的で利便性の高い事業になるように心掛けたいと思います。

3月24日(月)

☆文化庁来庁(等覚寺の松会視察)

○町長のひとこと
先日は文化庁から、本町にある国指定の古墳「石塚山古墳」「御所山古墳」、今日は国指定無形民俗文化財「等覚寺の松会」と立て続けに、国指定の文化財について調査に来られました。その折に、苅田町は歴史的に見て、本当に価値があり、今後、それをどうやって保存し、後世に伝えていくかが大切だ、それも行政の力ではなく、できるだけ地域の力や民間の力で行われるのが望ましいと話されていました。私たちもそれが理想だと思うのですが、現実にはなかなか困難な状況に追い込まれてきています。

とりわけ松会については、3月末より準備委員会、4月に入り、「柱起し」その他の行事を順次執り行いながら、第3日曜日の本番「幣切り」まで続きますが、その中でいつも課題になるのは人手不足です。今後、この伝統ある行事を絶やさないように守っていくにはどうするべきか、本気で考えなければならない時期がきているようです。

3月23日(日)                              

☆東九州自動車道開通式

○町長のひとこと
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いよいよ、待ちに待っていた東九州自動車道苅田北九州空港インターチェンジから行橋インターチェンジ間(8.4キロ)の開通です。これにより苅田・行橋間が12分短縮されるそうです。先々週の201号バイパスの開通と併せ、この地域のインフラ整備が急速に進み、町内企業さんの物流がかなり効率的になり、活動が活発になることは苅田町にとっても大変嬉しいことです。
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行橋インターチェンジでの開通式前イベントでは、好天にも恵まれ、「波動会」による太鼓の演技や苅田中学校ブラスバンド部の演奏等苅田町の皆さんにご活躍いただきました。また、町内6保育園の園児代表の皆さんにもご協力いただきました。
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その後、式典会場である苅田町立中央公民館まで福岡県知事や国会議員の先生方、その他関係者の皆様で車を連ね、渡り初めをしました。式典の後は、場所をスカイホテル苅田に移しての昼食会となりました。関係者の皆様に心から感謝しています。後は、この道路が苅田町の発展へと繋がっていくことを願うばかりです。

3月22日(土)

○町長のひとこと
今日から家族が1人(1匹)増えることになりました。色々考えた結果、ランちゃんが私たちに与えてくれた癒しや安らぎを忘れることができなくて、もう1度犬との生活を始めることにしました。ランちゃんは雑種でしたので、同じ種類の犬がいるわけではありませんし、似た犬を探すことも難しいとあって、家族で話し合った結果、豆柴を飼うことにしました。

元来、柴犬はとても活動的で飼い主に忠実、家の留守番もよくしてくれるということで、犬種としては柴犬に決まりましたが、肝心の飼い主である私たちが年をとっていく中、散歩その他で負担になるといけないということから、大きさはひとまわり小さめの豆柴にしました。豆柴には、赤(茶)、黒、白といますが、ランちゃんと似ているということから赤の女の子を求めました。

名前も小ラン(ランの小形だから小さいランという意味)とし、ランちゃん同様に可愛がるつもりです。2月4日生まれでただ今750グラム、片手で抱えられる大きさです。成犬になってもせいぜい5、6キログラムだそうです。ランちゃんは16キログラムありましたから、かなり小さめですね。暖かくなって屋外で飼えるようになるまで当分の間、居間のケージの中での飼育となりますが、ランちゃんのように素晴らしい犬に育って欲しいと願っています。

3月21日(金)

☆狩野泰一篠笛コンサート

○町長のひとこと
今日から3連休となります。初日の今日は、公務が入っていなかったのですが、我が家では、お彼岸の中日とあって彼岸法要が営まれ、大勢の方が出入りされ、結局、ゆっくり休めるという状況ではありませんでした。明日以降は、夜時間よりも昼時間の方が長くなるということで、朝夕、弟が撞いている鐘の時間が、朝は6時から5時に、夕方は5時から6時に変更になります。昔はこの鐘の音を頼りにされたこともあったようですが・・・。

夜は、四季の音楽会実行委員会主催の「狩野泰一篠笛コンサート」に出かけました。篠笛は純粋な和楽器ということで、その演奏も耳にしたことはありましたが、さすがに一流の演奏家による笛の音色は大変迫力があり、素晴らしい技術を駆使して、本当に聞きごたえがありました。1部での和太鼓との競演、2部でのピアノとコラボしての演奏とそれぞれのよさを最大限に活かし、篠笛で作り出す創造の世界を楽しませていただきました。最後の3者が一緒になっての演奏はなかなかの圧巻でした。今回初めて篠笛の演奏をお聞きになられた方もきっと満足されたことと思います。

3月20日(木)

☆西日本工業大学卒業式

○町長のひとこと
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今日は、西日本工業大学の卒業式に出席をしました。開式、国歌斉唱、卒業証書・学位記授与、学長表彰、学長式辞・・・・・学歌斉唱、閉式と式次第は他の卒業式と大きく変わらないのですが、目立つのは、アジアからの留学生(特に、女性)が、優秀な成績を納められ表彰されていることです。しかも彼女たちは、驚くことに日本の伝統である着物・袴を着用して式に臨んでいることです。色々な考え方はあるでしょうが、日本での学生生活のきっと良い思い出になるのではと思います。

西日本工業大学も苅田の地に創設されてから早44年、今ではすっかり苅田町の学問の府として定着し、たくさんの卒業生を輩出し、社会でご活躍いただいているものと拝察いたします。1つの町に、小・中・高・大と揃っているところは珍しいと思います。私たちは、苅田町は企業を中心とするものづくりの町であると同時に、そのための人材を育成する学問の町であることも誇りにしていいのではないかと改めて思いました。

3月19日(水)

☆予算特別委員会

○町長のひとこと
今日は予算特別委員会の3日目です。本日をもって、平成26年度予算についての審議が終わりましたが、委員の皆様からいただいたご意見やご提案を考慮しながら、平成26年度の予算執行に努めてまいりたいと思います。

3月18日(火)

☆白川小学校卒業式
☆予算特別委員会

○町長のひとこと
今日も昨日に引き続き予算特別委員会ですが、午前中は、白川小学校の卒業式に出席しました。卒業生は13名で、本当に1人1人が大事にされている卒業式だなと感じました。今年の4月からは新津中学校に進むことになるわけですが、当然のことながら、これまでの小学校時代と異なり、生徒数も増えますので、何かと戸惑うことも多くなると思います。そんなときは1人で悩まないで、周りの家族や先生、友人に相談しながら悩みを解決し、逞しい中学生になって欲しいと思います。

3月17日(月)

☆予算特別委員会

○町長のひとこと
議会では、今日から予算特別委員会が始まりました。予算特別委員会は、正副議長を除いた14名の議員の半数に当たる7名の議員で構成されます。今日から4日間の予定で、平成26年度の予算についてしっかりとご審議をいただくことになります。予算特別委員会の審議の後、本会議で議決をいただいて平成26年度の予算を執行できるわけですから、私たちにとっては、大変重要な委員会です。

3月16日(日)

☆くすの木作業所作品展

○町長のひとこと
今日は障がい者のための共同作業所である「くすの木作業所」の年1回の作品展示会に行きました。「くすの木作業所」だけではなく近隣市町の同様の施設も参加しており、かなり賑わっていました。お天気が良かったこともあって、町内のボランティアさんを中心に地域住民の皆様も大勢来場し、お買い物する姿が見られました。回を重ねるごとに認知度も上がり、「くすの木作業所」の事業として定着していくようです。

「くすの木作業所」の仲間の皆さんが製作した手作りの作品の数々も展示されていましたが、なかなか見事な出来映えで見ごたえがありました。「これ、私が作ったの。」と仲間の1人が誇らしげに紹介するのにつられて、季節柄、布製の可愛らしい鯉のぼりを買い求めて帰りました。玄関の飾り棚の上に飾り、訪れるお客さんにもぜひ見ていただきたいと思います。今日は1日中とても暖かく、車の中にいると暑いくらいでした。一日一日と。日を追うごとに春色が濃くなってくるのが感じられるこの頃ですね。

3月15日(土)

☆老人クラブ連合会大運動会

○町長のひとこと
今日は朝から青空が広がり、暖かな日差しが降り注ぐ春らしい陽気となりました。梅の花の季節もそろそろ終わりを告げ、菜の花や桜の花の便りが聞かれ始める頃となりました。あちこちでイベントも企画され、これから春を謳歌する人々の姿や華やかな風景が見られる機会が増えることと思います。そんな中、体育館で700名を超える会員の皆様が参加して、苅田町老人クラブ連合会主催の運動会が開かれました。

よく最も元気な70代と言われますが、本当に皆様お若いですね。地域でご高齢の方々が元気でいきいきと活動している町は、町そのものも元気だと私は思っています。高齢者の活力は、ある意味、町の元気を表すバロメーターと言ってもいいかもしれません。先輩方がこうして頑張って活躍している姿を見ると、私まで思わず勇気づけられます。皆様がいつまでも安心して笑顔で暮らせるまちづくりをこれからも心掛けていきたいと思います。

3月14日(金)

☆西日本工業大学「社会人基礎力を育成する授業30選」受賞報告
☆ボランティアガイド組織設立総会

○町長のひとこと
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今日は西日本工業大学の皆様より大変嬉しい報告をいただきました。大学教育における「社会人基礎力」育成を推進する観点から、効果的な育成を実践する大学のグッドプラクティスを表彰し、広く情報発信を行うことを目的として、経済産業省が実施した「社会人基礎力を育成する授業30選」に、このたび180件を超える公募の中から、西日本工業大学工学部の実践型学習プログラムが選ばれたそうです。

今回表彰されるプログラムは、「日産自動車九州株式会社との連携による実践課題解決を通じた学生の社会人基礎力の育成」で、平成25年に開設した「自動車・ロボット研究所」のメンバーを中心に行われている授業だそうです。平成22年度に採択された文部科学省の教育改革支援プログラム「大学生の就業力育成支援事業」を背景に「地域人材育成機構」を立ち上げ、地元の工業高校、企業、行政と連携して、学生の社会人基礎力向上に取り組んできた結果だということですが、文字通り、産・学・官の連携といえるのではないでしょうか。「ものづくりの町」にふさわしい快挙だと心から喜びたいと思います。

午後、ボランティアガイド組織設立総会に出席しました。これまで、平成26年度に苅田町観光協会の設立を目指して準備を進めてきたところですが、その一環として、平成20年度より、ボランティアガイドを育成しており、今年で5年目となります。今年度は、新たに5名の方がガイドとして認定され、総勢20名となりました。町内ツアー「しっちょうかん苅田」の認知度も上がり、イベントとして定着してきており、本年3月7日から10日にかけて行われたツアーでは、5コースで、87名の皆様にご参加いただき、皆様のガイドがとても良かったと好評をいただいております。これからも、町内外の皆様に苅田町の魅力をぜひPRしていただきたいと思います。

3月13日(木)

☆新津中学校卒業式

○町長のひとこと
新津中学校卒業式.JPG 新津中学校卒業式.JPG
今日は、町内両中学校の卒業式なのに、昨夜から雨が降り続いています。一雨ごとに、校庭の木々が芽吹き、春の訪れを感じるこの良き日に卒業を迎えられた皆さんは、苅田中学校161名、新津中学校138名、総勢299名です。今年は新津中学校に参加させていただきましたが、卒業生138名のうち、女性のほうが男性より16名も少ないのには驚きました。彼らが生まれた年は全国的にそうだったのでしょうか。

今年の卒業式も、静かで落ち着いた、厳かな卒業式でした。笑いあり涙あり本当に感動的な卒業式でした。来賓も、1クラス編成できそうなくらい多くの皆様が参加してくださっていました。こうした地域の皆様のご協力が学校を支えていることを痛感した1日でもありました。卒業生の皆さんの前途が素晴らしいものになるように願っています。

3月12日(水)

☆一般質問

○町長のひとこと
今日は一般質問3日目です。本日の質問者は井上議員、桝谷議員、小山議員、武内議員、友田議員の5人です。今回は3日間、総勢12人の質問を受けて、一般質問を終りました。議員の皆様からいただいた様々なご提言や、ご意見は、今後の行政運営にしっかりと活かしていきたいと思います。

3月11日(火)

☆朝の声かけ(白川小学校)
☆一般質問

○町長のひとこと
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朝の声かけは白川小学校の校門前でした。来週になると、小学校では卒業式と終了式を迎え、春休みとなりますので、朝の声かけはしばらくお休みとなります。次に町内の児童・生徒の皆さんにお会いするときは、皆それぞれ1学年進級しているわけです。苅田町の子ども達の健やかな成長を願って、また、新しい気持ちで朝の声かけをしていきたいと思います。

今日の一般質問者は、4人の予定でしたが、昨日のことがありますので、今日・明日は5人に変更になりました。今日の質問者は、梶原議員、尾形議員、白石議員、遠田議員、林議員です。質問内容としては、行政改革に取り組んでいることもあり、「組織機構改革について」、「財政問題について」、「行革の取り組みと進捗状況について」それから、最近開所したばかりの広域医療センターである「メディカルセンターについて」の質問がなされました。

ところで、今日も午後になると、議場のマイクの調子が突如として悪くなりました。たぶん、昼からは仕事をしたくないと駄々をこねているのでは(?)とも思いましたが、どうやら、長時間使用のため機械がオーバーヒートしたようです。とりあえず、今日は前近代的な処置ですが、扇風機を活用してクールダウンしながら(機嫌をとりながら)、どうにか本日の日程を終了することができました。

3月10日(月)

☆一般質問

○町長のひとこと
今日から一般質問が始まります。初日の今日は、木原議員、常廣議員、梶原議員、尾形議員の4人の予定でしたが、午後の部に入ったところで、今議会から導入したインターネット中継設備のテレビモニターと連動したマイク設備の調子が悪くなり、加えて、録音もできないということで休会となりましたので、午後に予定されていた梶原議員、尾形議員のお二人は明日に延期されました。

最新の機器は良い面もたくさんありますが、不具合が出ると素人ではなかなか原因が分りにくく、応急処理ができないという不便な面もあります。なにしろ、全てコンピューター制御となっており、あらゆるシステムが一体化されているわけですから、どこか不具合が発生すると全て止まってしまうことになるのですよね。

3月9日(日)

☆国道201号バイパス開通式

○町長のひとこと
国道201号バイパス開通式.JPG 国道201号バイパス開通式.JPG
今日は、国道201号バイパス(東九州自動車道行橋インターチェンジ関連)の開通式がありました。開通式には、小川福岡県知事を始め国会議員の先生方ほかたくさんのご来賓の皆様をお迎えし、テープカットやくす玉割りなど盛大に挙行されました。

バイパスの開通は、苅田町はもとより、この地域の活性化に大いに役立つものと期待が寄せられています。工事に携わった関係者の皆様はもちろんのことですが、地域での協議や調整などにご尽力いただきました区長や地権者、さらには地元の皆様には心からお礼を申し上げたいと思います。皆様が待ちに待っていた開通ですが、今日の午後3時から通行できるようになっています。とても立派な道路になっていますので、皆様もぜひ1度通ってみたらいかがでしょうか。

3月8日(土)

○町長のひとこと
今日は知り合いの方のご令嬢の結婚式に招かれました。最近の結婚式は、親や周りが口を出すこともなく、当人の2人が主体的に全てを決めるというのが主流のようですね。2人がこれから共に人生を築いていくために、力を合わせて行う最初の仕事ですから、当然のことといえば当然でしょうが・・・。

姪の場合など見ていると、親としては、世話を焼く必要もなく楽でいいようなものですが、一抹の寂しさもあるようですよ。結婚する2人にとっては、新しい人生の門出ですが、親にとっては子どもを独立させるための最後の仕事でもあるわけですから。それは式場や披露宴会場にも表れていて、クリスチャンではないけれど、雰囲気が好まれるのでしょうか、チャペルでウェディングセレモニーを行う方が多いようです。

また、披露宴に参列する方もかつてとは様変わりして、新郎新婦の関係者が主となっています。今日も会場は若い方たちがいっぱいで、活気に満ちた華やかさでこちらまで楽しくなります。結婚式とは本来こうあるべきなのでしょうね。親の出番は、費用負担(お金)と最後の挨拶くらいでしょうかね。それにしても、最近の披露宴では、スクリーンを活用して多くの映像を効果的に流し、ここでもIT時代ですね。ともあれ、結婚されましたお二人に心からおめでとうを申し上げますと共に、お二人の末永いお幸せをお祈りいたします。

3月7日(金)

☆日米協会田代様来町

○町長のひとこと
今日は、久しぶりにアメリカのミシシッピー州マディソン郡キャントン市から、日米協会のお世話をしている田代ご夫妻がお見えになりました。田代氏は教会の牧師を務める傍ら、ご夫妻で日米の架け橋として、文化や教育、経済等様々な交流を目指してご活躍いただいています。

キャントン市には日産自動車の工場が操業していることもあり、日産自動車を仲立ちとして、ご当地の関係者の皆様が苅田町に親近感を持っていただいているようです。そういったことから、キャントン市と苅田町で子ども達の交流をという話になり、先年、当町から中学生を数名キャントン市に派遣しました。その翌年、今度は、キャントン市から当町へ中高生の皆さんが数名来られてホームステイをしました。その時のレセプションの席で苅田町の神楽を披露したのですが、それが大変素晴らしかったとのことで、キャントン市で文化交流として上演して欲しいと申し入れに来られました。

とてもありがたい話ですが、心配はその経費をどう負担するのかです。当然のことながら、日米協会の方でもそれなりに負担をする用意はできているということですが、とてもそれだけでは収まりそうもありません。日米の文化交流に我が町の神楽が選ばれたのですから喜ぶべきことだとは思いますが、現状ではなかなか簡単にはその費用を当町で負担することはできないのではと思われます。どうやって捻出するか頭の痛い話です。個人負担だけで済まされる話でもありませんし・・・。でも何とかして実現させてあげたいですね

3月6日(木)

☆北九州リハビリテーション学院卒業式

○町長のひとこと
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今日は、リーガロイヤルホテルを会場にして、北九州リハビリテーション学院の卒業式が挙行されました。地元の町長ということで、毎年、卒業式のみならず入学式にも参列して祝辞を述べさせていただきます。

卒業生は、作業療法学科18名、理学療法学科22名、計40名と少なく、卒業式に先立って行われた国家試験ではまだ発表はないものの、全員合格の予想だそうです。何といっても人の命や健康に関わる大事な仕事ですから、それぞれの現場で大いにご活躍されますことを期待しています。

3月5日(水)

☆議案質疑

○町長のひとこと
今日は、苅田町3月議会定例会において上程した28件の議案について、議員から質問を受け、説明をさせていただく、議案質疑がありました。

3月4日(火)

☆朝の声かけ(片島小学校)
☆農業塾閉講式
☆苅田町青少年育成町民会議役員・委員講演会

○町長のひとこと
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今朝も大変寒かったのですが、片島小学校の児童は元気に集団登校をしてきます。児童数が少ないので、数グループが通過すれば、全校生徒が登校を終えたことになります。児童の1人が私にハイタッチを求めてきましたので、折角の機会ですから、全児童とハイタッチをかわしました。皆、素直に応じてくれてとても可愛かったです。
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お昼は、第6回かんだ農業塾閉講式に出席して卒業生の皆さんと一緒に食事をしました。私は、毎年この日を楽しみにしています。皆さんの活動報告を聞かせていただきながら、私のプランター菜園での野菜作りにしっかりと参考にさせていただいています。

受講資格は、苅田町内に在住し、将来農作物の生産を希望する人、野菜作りの基礎知識や技術の習得に意欲ある人となっていますが、農地を所有している方もいない方もいて、退職後の余暇を利用して、野菜作りに取り組んでみようかなという思いから始められたようです。受講生の中には、結構大変だけど、手をかければかけただけ作物が育っていくのが楽しい、また、自分で育てた野菜は安全で格別おいしいといった経験を通して、今ではふれあい市場に出荷するまでになったという方もいました。

今年栽培した新しい種類の野菜としては、ロメインレタスがあるそうです。一見白菜に似たレタスの仲間で、生で食べても調理して食べてもとてもおいしいそうです。そのうち苅田町ならではの野菜を栽培して苅田町の特産品として町内外に売り出せるようになるといいですね。

夜は、苅田町青少年育成町民会議の役員及び委員のための講演会がありました。講師は行橋警察署の生活安全課長の川口和彦氏で、町内や管内の青少年犯罪の状況についてお話いただきました。地域の皆さんのご協力により、犯罪数そのものは減少傾向にあるようですが、最近でも「ふっけい(福岡県警)」メールによると、性犯罪や振り込め詐欺まがいの犯罪が、相変わらず頻発しているようです。皆さん、気をつけましょうね。

3月3日(月)

☆議会開会
☆国保連合会通常総会

○町長のひとこと
いよいよ今日から3月議会定例会が開会します。3月議会定例会には、平成26年度当初予算を始め28件の議案を上程しています。行政改革中でもあり、大変厳しい予算編成となりましたが、議会の皆様には慎重審議の上、ご賛同いただければと思っています。

午後、国保連合会通常総会に出席しました。現在、国保連合会の理事を務めており、今日の会議では議事録署名人になっています。国では、平成29年度より、介護保険と同じように、現在の市町村単位の保険者を県単位に1本化しようと取り組んでいる時期でもあり、解決すべき課題が山積しています。

国民皆保険制度は素晴らしい制度だとは思いますが、その運営に当たっては、様々な問題が生じています。現行の制度では、国保会計は医療費の増大や保険料の滞納等により自治体の財政にとって大きな負担となっています。円滑な運営ができるように、また地方の負担が重くならないようにするための適切な仕組みを、ぜひとも考えていただきたいものです。

ところで、今日は3月3日の桃の節句、つまりひな祭りです。と同時に、我が家の愛犬ランちゃんの49日です。両親とランちゃんが眠るお仏壇(ランちゃんの遺骨をお仏壇のすぐそばに安置している)に雛あられや桜餅をお供えし、家族揃って手を合わせました。ランちゃんが亡くなって約1ヶ月半、この間、ランちゃんのことは片時も忘れたことはなく、今でも我が家の玄関の近くに行くと、ランちゃんが飛び出してくるのではないかと思ってしまいます。ランちゃんがいなくなったことにより私たち家族の胸にぽっかりと空いた隙間は大きく、他のものでは埋め合わせることができません。

最近ではランちゃん2世を求め、ランちゃんに注いだ愛情を(逆にランちゃんが注いでくれていたというほうが正しいかもしれません)引き続きその犬に注ぐことで、少しは救われるのではないかと思うときもあります。犬との別れが辛くて、もう2度と犬を飼わないという人、逆に忘れられなくて淋しいから、また次の犬を飼う人、今は、どちらの気持ちもわかるような気がします。

3月2日(日)

☆ふれあいマラソン大会
☆苅田町ボランティア連絡協議会ふれあい交流会

○町長のひとこと
ふれあいマラソン大会.JPG ふれあいマラソン大会.JPG
恒例の苅田町ふれあいマラソン大会が、自然豊かな白川の地で開催されました。本日の開催が危ぶまれた昨夜来の雨もすっかり上がり、青空が広がり、日差しが降り注ぐ上天気に恵まれ、ホッとしました。県内外から500名を超える皆様にご参加をいただいたということで、大変嬉しく思っています。このところのマラソン大会続きで、今回は遠慮しておこうと思われた方もいるかもしれませんね。競技としてのマラソン、健康作りのためのマラソンと、目的は様々でしょうが、確実にマラソン人口は増えている気がします。

今年も、日立金属株式会社九州工場様には協賛金をいただき、記念のTシャツを買わせていただきました。本当にありがとうございます。今回も苅田町役場職員が参加しましたが、一般女子5キロの部で2位と3位に入賞しました。走るたびに好成績を出し、この分では苅田町役場職員が優勝者となる日もそんなに遠くないかもしれません。その時は、ぜひ、「苅田町役場」のゼッケンを胸に走ってもらいたいですね。

終了後、苅田町ボランティア連絡協議会主催の「ふれあい」交流会に参加しました。日頃、苅田町の配食サービスを利用している皆様とそのお弁当を作っているボランティアの皆様との交流会です。せっかくの食事は、1人で食べるよりも大勢で談笑しながら食べるほうがずっとおいしく感じられますものね。配食利用者の皆様も、ボランティアの皆様が作ったお弁当を、いつも以上においしいと思われながらいただいたことと思います。私も、かつてはこのお弁当を作るのに一生懸命だったことを、昨日の事のように思い出しました。懐かしかったで~す。

3月1日(土)

☆苅田工業高等学校卒業式
☆京都医師会看護高等専修学校卒業式
☆西日本ハムフェア懇親会

○町長のひとこと
3月は卒業式シーズンです。午前中は苅田工業高等学校の卒業式、午後は京都医師会看護高等専修学校の卒業式に出席しました。共に大変厳かで素晴らしい卒業式でした。とりわけ、在校生代表の送辞や卒業生代表の答辞は素晴らしく、来賓として参加した私の心にも感動を与えてくれました。

最近では、卒業式でもめったに聞かれなくなった「仰げば尊し・・・」を京都看護学校の卒業生が歌ったときには感無量でした。今時の生徒はとよく言われますが、さすがに卒業式は特別のようで、卒業生の目には涙が光っていました。

夜は西日本ハムフェアの懇親会に出席しました。九州一円からアマチュア無線愛好家の皆様が集まって、明日、西日本ハムフェアが日産自動車九州株式会社の体育館で開催されるそうです。今夜はその前夜祭ということで、私もお招きを頂きましたので、苅田町をしっかりアピールさせていただきました。陸・海・空の交通結節都市としての機能が充実してくると、こういった大会、さらにはコンベンションも開催されるようになり、自ずと宿泊客も増え、町の中に賑わいが生まれます。

今回は史上最高の参加人数だそうで、席上、次回からもここ苅田でやろうなんて声も聞かれ、大いに盛り上がっていました。苅田町を気に入っていただいたようで幸いに思います。こういうことが頻繁に開催されるようであれば、苅田町にも立派なコンベンションホールが必要になってくるかもしれませんね。

私事ですが、我が家も弟や甥っ子たちがアマチュア無線をやっていて、屋上にアンテナが立っていました。両親が健在の頃はよく車を2台連ねて家族旅行をしていましたが、その際にもこの無線が連絡し合うのにとても重宝しました。今は、携帯電話やスマホといった通信機器が常識になっていますが、最近、災害時の通信手段として、その価値が見直されているようです。

苅田町

苅田町役場
〒800-0392   福岡県京都郡苅田町富久町1丁目19-1         
電話:093-434-1111(代表)

開庁時間:午前8時30分~午後5時15分(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)

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