福岡県京都郡 苅田町 KANDA TOWN

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平成26年2月分町長ブログ

2月28日(金)

☆福岡県町村会定期総会

○町長のひとこと
福岡県町村会定期総会に出席しました。県内には32町村あるのですが、今日の参加は29町村でした。志免町の南里町村会会長の挨拶や小川県知事の来賓祝辞に続いて全国町村会の自治功労者表彰がありました。

本日の議事は、平成25年福岡県町村会会務報告、平成26年度事業計画、平成26年度歳入歳出予算、平成26年度災害共済事業特別会計歳入歳出予算についてで、最後に福岡県町村会としての決議を採択して閉会しました。

夜は、新規採用職員との懇談会に出席しました。昨年4月に採用された新規職員は、男子1名(消防)、女子4名(一般事務)です。苅田町役場の職員として、どうやら、立派に独り立ちできるようになったようで嬉しく思っています。これからの頑張りに期待したいですね。

2月27日(木)

☆議会運営委員会
☆かんだ環境会議解散式

○町長のひとこと
今日は議会日程を決める議会運営委員会が開かれました。3月3日に開会し、3月25日の閉会日まで、会期は23日間となります。

夜は、かんだ環境会議解散式がありました。かんだ環境会議の皆様には、第1次苅田町環境基本計画策定当初から、約10年間に亘って、計画の推進及び町の環境保全に大変ご貢献いただきました。

日頃から町の環境を考え、後世に豊かな環境を残すために、様々な分野で、地道な保全活動に取り組んでいただきました。かんだ環境会議は、本年度末で解散いたしますが、平成26年度からは第2次苅田町環境基本計画がスタートします。

町としても、環境保全を常に念頭に置きながら、持続可能な住みよいまちづくりを進めていきたいと思っています。そのためには行政だけでなく、新たな住民組織を作り、協働で計画を進めていくことが大切だと思います。環境会議の皆様には、新しい組織にもぜひご参加いただき、今後も町の環境保全活動に携わっていただきたいと思います。また、新たな方にも参加していただきたいと思います。

2月26日(水)

☆議員全員協議会

○町長のひとこと
昨日に続き、今日は全議員の皆様に議案の事前説明をさせていただきました。今議会から議会の可視化を目指して、議場にカメラが入り、モニターテレビも設置され、6月議会からは、ネット配信も行われるようになります。諸事情で議会の傍聴が困難な皆様にとっては朗報ではないかと思います。
インタネット配信テスト.JPG
全員協議会終了後、本番に備えて、議場でカメラ映りやマイク調整などが行われました。映像が配信されるとなると、議場に入る日は、カメラ映りの良い衣装選びやヘアスタイルにこれから気をつけなければ・・・なんて、冗談ですけれど。実際は答弁に必死でそんな余裕なんて全くないと思います。

2月25日(火)

☆朝の声かけ(新津中学校)
☆議長団説明
☆福岡県市町村職員共済組合会

○町長のひとこと
朝の声かけ(新津中学校).jpg
今日は、新津中学校の校門前で朝の声かけをしました。中学校は部活動があるため、学校指定の防寒着より各部活指定の防寒着を着用して登校して来る生徒が目立ちます。新津中学校の前に立っていると、色々なことに気がつきます。道路沿いの歩道には、地域のボランティアさんたちの手によって植えられた花がとてもきれいです。

また、校門前を多くの与原小学校の児童が通学しています。どうやら小学生の方が少し中学生より早く登校しているようです。そして、朝の散歩を兼ねて、大熊公園周辺のゴミ拾いをしてくださっている住民の方もいらっしゃいます。校門前に立ち、新津中の生徒だけでなく、色々な方と朝の挨拶を交わせるのも、1日の始まりとしては実によいものだと思いました。

今日から、3月3日に開会する3月定例議会に向けて、事前の準備が始まります。今日は3月議会に上程する予定の議案について、議長、副議長、議会運営委員長に説明をさせていただきました。

午後からは、福岡県市町村職員共済組合会に出席しました。私は第10選挙区市町村長選出の議員を務めています。今日は福岡県市町村職員共済組合定款の一部変更、貯金規定の一部を改正する規定、貸付規則の一部を改正する規則、物資購買規程の一部を改正する規程、平成26年度事業計画及び予算について審議がなされました。

ここでも医療費増嵩対策が問題になっていますが、職員の健康状態が気になって、参考までに調べたところ、苅田町の組合員の全病類受診率は県平均より高く、特に、循環器系、呼吸器系は高めで、40歳以上の職員は、全ての項目、特に肝機能、脂質の特定保健指導判定値異常の割合が県平均より高く、「20歳の時から10キロ体重が増えている」とか「タバコを吸っている」割合も県平均より高いという結果でした。これは重大問題だと、改めて、今後は職員の健康管理を徹底しなければならないと認識した次第です。健康なくして、仕事はできませんからね。

2月24日(月)

☆京都医師会苅田部会予防接種等会議

○町長のひとこと
夜、京都医師会苅田部会の先生方と平成26年度の予防接種等の打ち合わせ会議を開きました。昼間の診療でお疲れの先生方には大変申し訳ないのですが、遅くまで熱心にご審議いただきました。

とりわけ、現在、子宮頚がんワクチンの問題等、予防接種についても難しい状況にあります。また、就学時前健診についても、お子さんが安心して学校に通えるように、本当に効果あるものにするためにどうあるべきか等、日頃から苅田町の健康づくり事業に深く携わっていただいている医師会の先生方に感謝しています。

2月23日(日)

☆日産自動車九州リレーマラソンin苅田町
☆四館合同芸能フェスティバル

○町長のひとこと
日産自動車九州リレーマラソンin苅田町.JPG 日産自動車九州リレーマラソン in 苅田町.JPG
先週は、東九州自動車道開通記念マラソンが開催され大盛況でしたが、今日は、「2014日産自動車九州リレーマラソンin苅田町」が開かれ大変賑わいました。1チーム4~10人の編成で、日産工場内の設けられた1周2キロの周回コースを、タスキをつなぎながら42.195キロ走ります。今年は、昨年と少しコースを変えアップダウンも取り入れたようです。参加チームは91チーム、約750名の方が参加され、遠くは静岡県から参加されたチームもあったそうです。
日産自動車九州リレーマラソンin苅田町.JPG
また、ゲストとして、昨年の高校駅伝で見事準優勝に輝いた大牟田高校駅伝部も参加していただき、その走りの素晴らしさを見せてくれました。苅田町役場からも、2チームが参加し大健闘をしてくれました。男女混合チーム29チーム中6位と7位という好成績で、応援している私の目から見ても、昨年とは数段違う安定した走りで、明らかに練習の成果が感じられました。

それは、どちらかと言えば、女性陣の方に特に感じられました。この分だと、来年は苅田町役場駅伝部を結成して練習を強化すれば、優勝も夢ではないと思わず期待してしまったくらいです。選手の皆さん本当にお疲れ様でした。職員の削減が進む中、日常の仕事だけでも大変なのに、こういったイベントや行事にも積極的に参加して苅田町役場職員のやる気と地域の皆様と一緒になって町を盛り上げる姿勢を見せてくれたことに、心から拍手を送りたいと思います。今年走らなかった皆さんも、来年は是非応援だけでも参加しませんか。
四館合同芸能フェスティバル.JPG
今日は、他に、中央公民館でも四館合同芸能フェスティバルが開催されました。展示部門は四館それぞれに工夫を凝らして、各館で公民館祭りとして開催していますが、ステージ部門の発表の場がないため、四館合同で開催しています。今日も、日舞、カラオケ、コーラス、フラダンス等々多彩なプログラムが用意されていました。

2月21日(金)

☆行政改革推進本部会議

○町長のひとこと
3月議会を前に予算案も確定したことから、担当課より平成25年度に行政改革に取り組んだ結果等の報告・説明を受け、来年度以降のさらなる取り組みの強化について話し合いました。

行政改革と言えばどうしても人件費の削減が大きな柱となりますが、職員の数が減少することで、住民サービスが低下したり、1人当たりの職員の仕事の負担が大きくなって疲労困憊したりすることのないよう、過度のサービスや不必要な事務事業の見直し等厳正に行っていくことが大事だと思います。

そのためには、職員の努力と共に、地域や住民の皆様にもご理解・ご協力いただかないといけないこともでてくるかもしれません。まず、今年度は、私たち組織内部の問題や身の周りのことから取り組んだ1年だといえると思います。

2月19日(水)、20日(木)

☆平成26年度第1回京築地区水道企業団議会定例会議
☆治山林道協会研修会

○町長のひとこと
京築地区水道企業団議会定例会議.JPG
午前中に、平成26年度第1回京築地区水道企業団議会定例会議を終え、午後から、治山林道協会行橋支部の役員(1市2町の首長)、京都森林組合の組合長、県の行橋農林事務所の職員等で、島原地方へ治山の視察研修に出かけました。

最近は、田畑を守る農業の担い手の問題が大きくクローズアップされていますが、森林を守る後継者についても同様の悩みを抱えています。林業に携わる人が減っていくにつれ森は荒廃し、木々はやせ細っていきます。本来森が持っていた様々な機能が損なわれ、地域の環境や住民生活が脅かされています。今、深刻な問題となっている農作物の鳥獣被害もその1つと言えるでしょう。
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私たちが訪れた南島原市の森永材木店は、その名の通り材木を扱っているわけですが、中でも、商工会の事業者支援サイト「100万会員ネットワーク」を活用し、イチョウの木のまな板販売に取り組み、ビジネスチャンスの拡大に努めている素晴らしい企業です。社長直々に現在に至るまでの苦労話や仕事への意気込み等を語っていただき、とても感服しました。

また、そういった農業や林業を活かすとともに、近くに海もあることから、観光協会と連携し、農・林・漁業体験などにも取り組み、市に元気や賑わいをもたらしているそうです。最近、不便な生活そのものが如何に貴重な体験資源となるかを実感し、五右衛門風呂に変えたそうです。観光協会設立を目指している町としては、この体験民泊の話に大変興味をそそられました。今では1軒の家に泊められる人数は数人でも、民泊に協力する登録者の軒数は130にも上り、1度に300人もの修学旅行生を受け入れることもあるそうです。苅田町にもこのような取り組みが可能となりそうな地域があるのではと思います。
福岡県治山林道協会研修.jpg
島原への行き帰りの途中、雪をいただいた雲仙普賢岳の様子や諫早湾干拓堤防の様子も見学することができました。火砕流被害からの復興、諫早湾の水門の開閉問題など改めて考えさせられる良い機会でもありました。

2月18日(火)

☆朝の声かけ(与原小学校)
☆殿川クリーンクラブふくおか地域づくり活動賞受賞報告
☆福岡県固定資産評価審議会
☆自動車産業振興協議会

○町長のひとこと
朝の声かけ(与原小学校).JPG
今週の朝の声かけは与原小学校でした。朝の寒さは相変わらず厳しいのですが、やはりここでも、手袋を着用する児童は少なく、全体的に薄着の感があります。教室に暖房をという声もありますが・・・。
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午後、「殿川クリーンクラブ」の守会長他会員の皆様が、「ふくおか地域づくり活動賞」を受賞されたということで、町長室を訪れてくださいました。この賞は、地域づくりネットワーク県協議会が主催して、さまざまな地域づくりに取り組んでいる団体を表彰するもので、今年で6回目になるそうです。「殿川クリーンクラブ」は、殿川ダムそばを中心に、辺り一帯を住民の憩いや安らぎの場にしようと、殿川ダムの景観再生を目指して、除草や清掃をしたり、花を植えたり、ベンチを設置したりと整備活動に取り組んでいるボランティア団体です。このたび、そのボランティア活動が認められ表彰されたとお聞きし、私も大変嬉しく思っています。

近年、町内でこういった活動が、少しずつ芽生えてきていることは、苅田町の観光施策を推進する上でとても力強い後押しになりますので喜ばしいことだと思いますし、取り組んでくださる皆様に心から敬意を表したいと思います。これからも、素晴らしい取り組みの好モデルとして頑張って活動を続けてくださいね。来る4月6日には、「第3回桜まつり」ウォーキングも開催するそうですよ。皆様もぜひ参加してみませんか。

この後、県庁で開かれた福岡県固定資産評価審議会に出席しました。私がこの会の会長を務めさせいただいています。本日の議案は、平成26年度分固定資産(土地)の提示平均価額と平成26年度分固定資産(家屋)の総評価見込額等についてです。

安倍政権の経済政策の効果もあり、緩やかに日本経済は回復しているとはいえ、市町村においては、福祉をはじめとした各種政策に必要な財源を確保し、財政健全化を図らなければならないという厳しい財政運営を迫られています。このような中、税源の偏りが小さく、景気の動向に左右されにくい固定資産税は、市町村の財政基盤を支える基幹的な財源としてとても重要な税目です。そのためにも、適正で公平な固定資産評価を確保し、納税者の信頼に応えて行くことが必要だと思います。

夜は、自動車産業振興協議会の情報交換会に出席しました。会員の皆様は、昼間は、上毛町にある日本プラスト株式会社九州工場や中津市にある九州市光工業株式会社本社を研修視察し、プレス加工や組み付け、溶接、樹脂形成等を見学したそうです。

情報交換会では、自動車産業振興のために頑張っている会員企業の皆様の現状や苦労話、今後の意気込み等を聞かせていただきました。日産自動車九州(株)やトヨタ自動車九州(株)といった自動車メーカーを支えている企業の皆様のお話はとても興味深く、町内で操業してくださる企業を支援する立場にある苅田町にとっては、参考になるところがたくさんありました。数多くの企業が支え合って苅田町の基幹産業である自動車産業が成り立っていることを、改めて認識した有意義な情報交換会でした。

2月17日(月)

☆東九州自動車道福岡県北東部建設促進協議会

○町長のひとこと
午前中、東九州自動車道福岡県北東部建設促進協議会が開かれました。東九州自動車道に関わる会議がいくつかありますが、この会議では、京築地域の首長が、東九州自動車道建設促進のための要望活動を行ったり、完成後の利活用等について協議しています。今回は、昨日実施された開通記念マラソン大会の報告や行橋市にできるPAでの物品販売施設について議論しました。

この計画に参加する市町村で、PA施設物販協議会(仮称)を設置し、NEXCO西日本と今後協議を進めたらどうかという考えのようですが、物販のための特産品を中心とする品物の確保、運営していくために必要な負担金をはじめとする諸経費、最終的にはどれだけの利益が予想されるのか等々、今後しっかりと議論をしていくことになりました。

苅田町としても、今のところ、1年を通じて販売に供するだけの特産物があるわけではありませんので、これから、色々と検討しなければならないと思っています。

2月16日(日)

☆東九州自動車道(苅田北九州空港IC~行橋IC間)開通記念マラソン

○町長のひとこと
東九州自動車道開通マラソン.JPG 東九州自動車道開通マラソン.JPG 
東九州自動車道(苅田北九州空港IC~行橋IC間)開通まで残すところ後1ヶ月余りとなり、今日はそれを記念してマラソン大会が開かれました。幸いにも天気の方はここ最近には見られなかったような好天に恵まれ、絶好のマラソン日和です。

参加者には、県内はもとより県外からも多くの参加申し込みがあり、2500名を超えたそうですが、実際に走ったのは2240人とのことでした。遠くは新潟、茨城等からも来られた方がいたようです。
東九州自動車道開通マラソン.JPG
なにしろ、今回1回限りのマラソン大会で、2度と走ることはできないコースとあっては、本当に良い記念になるマラソン大会ですよね。さらに、この東九州道開通記念マラソンは、行橋IC以南の区間でも開通に併せて、今後2回開催される予定となっていますので、3区間の全コースを完走するという目的を持って参加された方も多いのではないでしょうか。

苅田町役場からもサッカー部に所属する職員を中心に15名が参加しましたが、全員、完走したそうです。中にはかなりの好タイムで走った職員もいましたよ。こうして、役場の仕事だけではなく、地域のイベントや行事にも参加してくれる前向きな職員がいることに感謝したいと思います。私も大会実行副委員長を務めさせていただきましたが、特段の事故や怪我もなく、盛会裏に終了することができてよかったです。

2月15日(土)

☆「ふくおか女性いきいき塾」課題研究成果報告会

○町長のひとこと
午後、福岡県男女共同参画センター「あすばる」が主催する「第2回ふくおか女性いきいき塾」の課題成果報告会が電気ビル共創餡「未来ホール」で開かれました。7月から始まった「第2回ふくおか女性いきいき塾」の第1回目の講座の講師として私も参加をさせていただいた経緯から、今回の発表会のコメンテイタ-の1人として招かれました。

今回の発表会では、
1.地域でいきいきと活躍する女性を増やすための“たまたまの法則”を探る!!
2.「もっと大きく働こう」~子育て女性が羽ばたけるフィールド作り~
3.女性の「自己実現」と「やる気の継続」のための制度と意識改革
4.企業にとって女性管理職が増えることはメリットなのか?
5.企業における女性の活躍のために
というテーマで5グループに分かれて発表がなされました。

どのグループもしっかりとした調査やデータ、現場でのヒアリング等に基づき、分りやすくオリジナリティー溢れる発表で、会場に詰めかけた百数十名の参加者に充分納得のいく、共感をもらえる内容だったと思います。第1回目の講師を勤めた私としては、わずか半年余りの学習で、ここまで意識が高まりプレゼン能力も養われたことに大変驚きました。

やはり、やる気があるからこそ「ふくおかいきいき女性塾」に参加を申し込まれた方々ばかりでしょうから、潜在能力が開花するのも早いのでしょうね。残念なのは、この中に苅田町の女性が1人もいなかったことです。次回はぜひ当町からも手を挙げる人が現れるといいですね。期待したいところです。

2月14日(金)

☆福岡県議会県土整備委員会への要望

○町長のひとこと
昨夜の雪も朝にはすっかり解けて道路の凍結等なく(町内では)、ホッとしました。それにしてもこのところ本当に厳しい寒さが続いています。でも、私たちの住んでいる九州はまだまだ良い方で、関東から以北は交通機関から日常の生活まで混乱をきたしているようで、大変な状態になっています。
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午後から、京築県土整備事務所に福岡県議会県土整備委員会の皆様が、京築地域の実情視察にお見えになりました。この地域の首長も委員会に出席し、それぞれの地域の問題や課題について、福岡県議会県土整備委員会へ要望しました。

苅田町からは、一般県道である須磨園・南原曽根線の早期完成をお願いいたしました。この道路は当初、東九州自動車道や国道201号線の開通に合わせ、来年度開通の予定でしたが、諸事情で遅れ、平成30年度の開通となりました。

私たちとしましては残りの「提~長畑」間の1日も早い開通を願っているところです。前述の道路が揃って開通してこそ、輸送や生活道路としての更なる利用増が見込まれ、町の発展に大いに寄与するものと思います。

2月13日(木)

☆豊前3郡町村長総会

○町長のひとこと
午後、豊前3郡の町村長会が開かれました。毎年田川郡、築上郡、京都郡の町村長が集まって、共通する課題について研修と併せて懇親を深めます。3郡持ち回りで開催していますが、今年度は京都郡が当番郡ということで、みやこ町の提案で平成29年度完成予定の伊良原ダムの視察をしました。

伊良原はあいにくの天気で雪模様の中、ダム建設全体の進捗状況等について県の工事関係者に説明を聞いた後、ダム建設地や堰堤予定地、さらには代替地の状況を視察しました。かつてその地に住んでいた方は全員移転して、A、B、C、D代替地に新しい居を構えて移り住んでいらっしゃるとのこと。住み慣れた土地を離れるのは色々な思いがありますよね。苅田町も伊良原ダムから取水するわけですから、改めて皆様のご協力に感謝したいと思います。

話は変わりますが、視察中、B代替地のみやこ町支所に立ち寄ったとき、車を降りると手を振っている女性がいます。どうやら支所で働いている女性らしく、誰に手を振っているのかなと思っていたら、「先生、久しぶりです。」と私の方に向かってきます。よくよく見るともう20年前くらいになるでしょうか、かつて豊前農業高校で教えた生徒でした。すぐに、「農業科にいた○○○○さんだよね。あの頃はバドミントン部で頑張っていたよね。」というと私が覚えていたことをとても喜んで感激してくれました。私もかつて教えた生徒全てをこのように思い出せるわけではありませんが、なぜか彼女のことは鮮明に覚えていました。今は2児のお母さんとして頑張っている様子、思いがけない出会いにとても嬉しかったです。

さすがに伊良原は山沿いの奥深いところなので寒さも厳しく雪が降るのも当然と思いながら帰路に着くと、なんと苅田町でもかなり雪が降り、所々白くなっているのには驚きました。思いがけないことでびっくりしました。今年初めての雪らしい雪でしたね~。

2月12日(水)

○町長のひとこと
皆さん、ソチで開催されている冬のオリンピックを見ていますか。5日目、6日目にしてようやく日本にも待望のメダルがもたらされ、選手団の皆さんも応援している国民の皆さんもホッとしているのではないでしょうか。

ノルディックスキー複合の個人ノーマルヒルで渡部暁斗選手が銀メダル、スノーボードの男子ハーフパイプで15歳の平野歩夢選手が銀メダルを、18歳の平岡卓選手が銅メダルを獲得、世界の強豪相手に本当にすごいですね。ノルディックスキー・ジャンプでメダルに最も近いと期待された17歳の高梨沙羅選手は残念ながら4位に終ってしまいましたが、総じて今大会での10代の選手の皆さんの活躍には驚かされます。

私たち日本人にとっては、メダル獲得可能な選手や種目が試合前からマスコミ等で紹介され、大きな期待を寄せていたところもあり、開始当初は少し当てが外れて、4,5,6位の入賞者が続出し、期待を裏切られたような残念な気持ちと同時に、惜しくもメダルを逃し、後1歩でメダルに届くのにと歯がゆい思いをされた方も大勢いらっしゃるかもしれませんね。

それでも冷静になってよくよく考えてみると、誰よりも悔しい思いをしているのは、私たちよりも演技をした選手の皆さんですよね。4年間、この日のために厳しい練習や訓練を重ねてきたのに、実力が発揮できなくて、また、事故や怪我にあって出場すらできず、どんなに悔しい思いをされていることでしょう。この悔しさを晴らす舞台はまた4年後しかやって来ないとなればなおさらです。

世界の一流選手が集まった中で入賞できるだけでも素晴らしいことなのに、メダルというプレッシャーを一身に背負って競技するのは、本当に大変なことだったろうと思います。演技を終えた選手の皆さんお疲れ様でした。これから出場する選手の皆さん、頑張ってください!!そして結果にとらわれず、達成感あふれる清清しい笑顔で終ってください。私たちは心を込めて応援しています。

2月11日(火)

○町長のひとこと
あれこれ買いたい物もあったので、久しぶりに思い立って妹とデパートに買い物に出かけました。この前行ったのはいつだったのか思い出せませんが、きっとあれから数ヶ月は経っていると思います。

先ず駐車場に入るために多くの車が並んで待っています。仕方なく最後尾について並び、やっと入店したと思ったら、地下の食品街は人で溢れています。何事かと思ったら、14日のバレンタインデーのためのチョコレートを買い求める人たちの行列があちこちにできているのです。悪い日に出かけてきたなと少し後悔しましたが、なかなか時間も取れないので仕方ありませんね。目的のものを買い求め、最後に私も刺激されてと言うか、便乗してと言うか、弟や甥っ子たちに日頃何かとお世話になっているお礼に、チョコレートを購入しました。

西洋の慣わしであるバレンタインデーも、今ではすっかり日本人の生活に溶け込んで定着してしまったようですね。本来はどういう趣旨であったかはともかく、義理チョコと言いながら、いつもお世話になっている方々にチョコレートという形で、感謝の意を表すのも、それはそれでいいのかもしれませんね。

2月10日(月)

☆京築広域市町村圏事務組合議会定例会

○町長のひとこと
午後、京築広域市町村圏事務組合議会定例会が開かれました。来年度予算を始め、16件の議案が上程され審議されましたが、私たちに大きく関係しているところでは、広域医療施設であるメディカルセンターの件があります。

休日・夜間急患センターとしての機能だけではなく、病中・病後児保育に携わる「アンファン」や発達障がい児に関わる「ポルト」等、今までの休日・夜間急患センターと比べて施設や機能が拡充されているので、広域の議員の皆様から様々な質問や意見をいただきました。

物事を新たに立ち上げるときは、軌道に乗るまで何かと不備や心配な材料があるのは当然のことかもしれません。一つ一つ課題を解決しながら、地域の医療拠点として安心・安全の地域づくりに役立つようにならなければならないと思います。

2月9日(日)

○町長のひとこと
このところ連日寒い日が続いています。関東や東北のほうでは大変な大雪で、交通網が混乱し、生活にも支障をきたしていると報道がなされています。積雪や凍結による事故も多く、死者やけが人も続出しているようで、遠隔地ながら心配です。当地では、風邪やインフルエンザが流行っているようですが、皆さんは大丈夫でしょうか。

役場庁舎のなかでも、予防も含めてマスクを着用している職員の姿が目に付きます。健康だけがとりえの私は、未だ風邪もひかず元気に登庁し、公務に励んでいます。年度末とあって処理しなければならない事務事業や解決しなければならない案件が次々と押し寄せてくる毎日です。1つ片付いたと思ったらまた1つ、まさにエンドレスです。

3月議会も間もなく開会しますし、これまで以上に健康管理に気をつけなければと思っている次第です。私の苦手な花粉症もそろそろ始まってきたようですし、これからしばらくは、天気予報よりも花粉情報に気を使う日々が続きそうです。

2月8日(土)

○町長のひとこと
先々週に引き続き今日も午後から男性職員の結婚式に招かれました。朝起きると、うっすらと雪が積もっていて寒い1日になるのではと心配しましたが、その心配も杞憂に終わり、時折り明るい日差しが差し込む良い天気となりホッとしました。

盛装して参列する皆さんも同じ思いをされたのではないでしょうか。何よりも、晴れの日を迎えられたお二人のために、よい天気に恵まれたことは本当によかったと思います。これからもお互いを敬い、信頼しあって、末永くお幸せなご家庭を築いてくださることをお祈りしています。

2月7日(金)

☆東九州自動車道福岡県建設推進会議

○町長のひとこと
東九州自動車道福岡県建設推進会議.JPG
午後、小川県知事をお迎えして東九州自動車道福岡県建設推進会議が開かれました。西日本高速道路(株)より進捗状況と今後の見通しについて、県より福岡県の取り組みについて、県教育庁より文化財調査結果についてそれぞれ状況報告がなされた後、沿線市町の東九州自動車道を活かした地域の取り組みについて報告がなされました。

最後に意見交換がなされましたが、この東九州自動車道開通に対する各市町の期待するところは大きく、京築地域の発展が道路開通後どのように進んでいくのか楽しみです。当町としても、この道路の完成により、人や物の流れが今まで以上に加速し、企業活動を促進させる上で大いに役立つだけではなく、苅田町への観光客の誘致、広域化する防災ネットワーク等にも活用できる道路だと思います。

東九州自動車道は、東九州地域のみならず、九州全体の産業・経済・地域住民の生活の安心安全の観点からも重要な道路になることは間違いなしです。開通まであとわずか、開通記念イベントも色々企画されています。皆さんも1日も早い開通を楽しみに待っていてくださいね。

2月6日(木)

☆行橋市防災食育センター落成式

○町長のひとこと
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今日は時折り小雪が舞い、この冬1番の寒さだとか、本当に寒かったですね。そんな中、行橋市防災食育センターの落成式が挙行されました。外での式典とあって、招かれた来賓も参加者の皆様も「寒い!寒い!」の連発で震え上がっていました。こんな日の式典挨拶は中身よりも短いのが1番喜ばれますね。挨拶が短いほど拍手が多かったような気がしますが、私の考え過ぎでしょうか・・・。

行橋市では、災害発生時の食糧供給等の防災に関する事業と、平常時の学校給食等の食育に関する事業を実施する新しい形態の施設として、防衛省の補助により、行橋市防災食育センターを建設し、平成26年度より運営を開始することになりました。いわゆる、苅田町給食センターと同様の施設です。これまでは、みやこ町と共同で広域の給食センター方式を実施していましたが、このたび施設が老朽化して建て替え時期に来たこともあり、それぞれに独立して施設を持つことになった次第です。
行橋市防災食育センター落成式.JPG
近代的なオール電化の素晴らしい施設で、小学校11校、中学校6校に約7000食の給食を供給し、非常時には炊き出し等にも利用されるとのことで、事業費21億9千万円の内、半分以上の12億4千万円は防衛省の補助金だそうです。行橋市の児童・生徒も、これまで以上においしい給食が食べられると大いに喜ばれるのではないかと思います。

2月5日(水)

○町長のひとこと
今日も寒い1日となりました。平成26年度の予算の内示をしました。予算内で工夫して効果的・効率的な仕事をするようにと指示する毎日です。職員も、町のために、町民のためにと頑張ってくれていますので感謝しています。

2月4日(火)

☆朝の声かけ(南原小学校)

○町長のひとこと
朝の声かけ(南原小学校).JPG
3月、4月を思わせるような温かさだった昨日までとは打って変わって、今日はとても寒い1日となりました。朝は、南原小学校の校門前で声かけをしました。町内の学校でもインフルエンザで学級閉鎖が何クラスか始まっているようですが、南原小学校は今のところ大丈夫ということでした。

その後、香春町の町長選が2月9日に行われるので、加治現町長の出陣式に参加しました。彼とはかつて苅田工業高校で教鞭をとっていた同僚です。仲哀トンネルを越えると天気が一変するとよくいわれますが、今日も香春の町は雪模様でした。応援に駆けつけた皆さん、吹き付ける雪混じりの寒風の中、寒さに耐えながら声援を送っていました。加治町長は何事にも熱い思いを持った情熱家で、生徒指導にも大変熱心で、事あるごとに生徒と一緒に裏山の高城山に登っていた姿を思い出します。加治町長のご健闘をお祈りいたします。それにしても大変寒い中での出陣式でした。

2月3日(月)

○町長のひとこと
久し振りに、古巣である苅田町ボランティア連絡協議会(通称「ボラ連」)の役員の皆さんと会食をしました。私が引退してから8年は経っていますので役員の顔ぶれも変わっていましたが、皆さんやる気だけは変わっていません。

今日も、あの頃は(私が会長をしていた頃)ああだったね、こうだったね、あんなこともこんなこともあったねと思い出話に花が咲き盛り上がりました。さらには、ボラ連の会員の皆さんも年々歳を重ね、気力は衰えを見せないものの、やはり体を始め色々なところにそれが現れ始めたこともあり、今後の活動をどう展開していくかという話も切実な問題として検討すべき時期にきているのではという意見も出ていました。

ボランティア活動も自分の状況が変わるにつれて、また時代のニーズが変わるにつれて、10年1日のごとく、自分のやりたいことをやっていれば良いというものではなく、地域の皆様に求められ喜ばれる真に必要な活動に変わっていかなければならないのは言うまでもありません。会員の皆さん、安心安全で住みよい苅田町にするためにこれからも頑張ってください。今日は暫し寛ぎのひとときを与えてくださりありがとうございました。

2月2日(日)

○町長のひとこと
仕事始めから今日に至るまでお休みがありませんでしたが、今日は今年初めて日中少しまとまった時間が取れました。しなければならないこと、したいことは山ほどあるのですが、取りあえず急ぐことからすることにしました。

知り合いの方々から、大根、白菜、キャベツ、ほうれん草、ブロッコリー等々季節の野菜をたくさんいただきましたので、新鮮なうちに処理をしようと思い立ち、一部は色々な料理に、一部は保存食用に漬物に漬けることにしました。それで、大根は焼酎漬けに、白菜は白菜漬けにと下処理をして、天日干しにしたり陰干しにしたり、結構忙しく過ごしました。1週間もすればおいしい漬物の出来上がりです。明日から夜少し作業をしなければなりませんが、楽しみが増えました。遠くは大分からも届いた野菜ですが、感謝しながら味わっていただきたいと思います。

2月1日(土)

☆西日本工業大学公開講座「知識のとびら」

○町長のひとこと
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西日本工業大学では、自動車ロボット研究室を立ち上げたのを機に、今日から3回に亘って、公開講座「知識のとびら」を開講します。第1回目の今日は、日産自動車九州株式会社の児玉社長のお話でした。1時間余りの講座で、日産の生い立ちから現在に至るまで、また、現在の日産をはじめとする自動車産業の状況等詳しくお話をしていただき、とても分りやすく、興味を引く内容でした。私も日産自動車九州株式会社が操業する苅田町の町長として、日産自動車の前身が戸畑鋳物であり、現在の日立金属に通じることや、創始者の鮎川義介氏の話などしっかり聞かせていただきました。

これらのことについては、町内の日立金属工場内にある資料館でも見せていただけるそうですので、皆さんも勉強してみませんか。そうすれば、地元企業としての日産自動車九州株式会社に対する思いがもっと深くなるかもしれませんね。午後は、最終段階に入った平成26年度予算編成の査定に取り組みました。どう頑張っても、無い袖は振れませんから頭が痛いところです。

苅田町

苅田町役場
〒800-0392   福岡県京都郡苅田町富久町1丁目19-1         
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開庁時間:午前8時30分~午後5時15分(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)

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