福岡県京都郡 苅田町 KANDA TOWN

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平成23年11月分 町長ブログ

11月30日(水)

☆全国町村長大会

○町長のひとこと
毎年この時期になりますと、東京渋谷にあるNHK ホールで全国町村長大会が開催されます。全国町村長会副会長の開会の言葉に始まり、会長挨拶、野田首相の挨拶、各大臣の挨拶に続き、今回は何といっても東日本大震災抜きには語れない年とあって、被災地の各町長さんからのアピールもありました。何度聞いても心痛むお話です。
大会終了後は、大会で採択された要望書を、関係機関や関係者に届けて大会は終わりました。明日も東京での仕事となりますので今日は東京泊まりです。

11月29日(火)

☆臨時議会

○町長のひとこと
今回の臨時議会の主な内容は、平成23年度苅田町一般会計補正予算について、本年度の人事院勧告に伴う職員人件費の減額補正を行うことと、苅田町職員の給与について、人事院勧告に準じ、給料の引き下げ等の条例改正の議決を頂くことです。
1日も早く急激な円高が解消され、日本経済が安定し 、住民の皆様の生活がよい方向に向かうことを祈るばかりです。

11月27日(日)

☆集区自主防災会「総合防災実地訓練」
☆苅田校区独身高齢者交流大会

○町長のひとこと
集区防災実地訓練.jpg
集区では、伊森区長さんを中心に早くから自主防災会が組織されています。今日はその実地訓練の日です。区内の多くの皆さんが参加しての訓練ですが、それぞれが救護班や炊き出し班といった自分の持ち場や役目を遵守しながら、現実に災害が発生した場合に備えて、真剣に訓練に臨んでいました。
実際に災害が発生した場合に、このとおりに行動できるかどうかはわかりませんが、備えあれば憂いなしとも言われています。日ごろやっていないことは、突然災害に見舞われたとき、慌てるだけでどうしてよいか分からず、右往左往するばかりで、被害の拡大につながりかねません。皆さんも、日ごろから災害に備え、何かと準備しておくことが大切だと思います。
まず最初は自助です。「少なくとも3日間は自分で持ちこたえるだけの常備を」と東松島市の阿部市長さんにも何度も忠告されました。日ごろから「自分の生命は自分で守る」という覚悟が大切です。分かっているようで実行している方はなかなか少ないようです。今一度、自分の身の回りを見直してみてはいかがでしょうか。
その後、北公民館で開催された苅田校区独身高齢者交流大会に出席しました。この大会の対象者は、主としてお一人暮らしの方だそうですが、家族と暮らしていても、配偶者に先立たれたりして独身となられた方も資格があるようです。とにかく、何度も言うようですが、こういった地域の取り組みを、町としても支援に努め、お互いに支えあっていける地域活動を今後もどんどん広げて欲しいですね。

11月26日(土)

☆吉田次郎さんコンサート

○町長のひとこと
役場バンド
今年も苅田町出身のミュージシャン、吉田次郎さんのコンサートが中央公民館で開かれました。約650名の皆さんが会場に集まり、次郎さんのギター演奏に酔いしれていました。
このコンサートは次郎さんのはからいで、次郎さんを中心とする世界的に有名な演奏者だけではなく、町内のアマチュアの皆さんもステージに上がって、自分たちの日ごろの練習の成果を披露できる機会をいただける、普段とはちょっと趣向を変えたコンサートです。今回も苅田中学校のブラスバンド部の皆さんをはじめ、町内在住のヴァイオリニストの岡田さん、コーラスグループの皆さん、南原小学校の生徒の皆さん、役場の職員で編成する役場バンドと多彩な顔ぶれが揃っていました。
彼らを舞台に上げるため、次郎さんは時間を見つけては何度も苅田町に足を運んでくださいました。次郎さんは、ご自身の演奏を聞いてもらいたいという思いはもとより、苅田町の町民に音楽に親しみ、音楽の良さを知って欲しいという思いがある一方、苅田町の音楽家を育て、苅田町の音楽レベルを向上させたいという、熱い思いを持ってこのコンサートに臨んでいらっしゃいます。私もその思いには共感できますし、彼のふるさと苅田町にかける情熱に感謝しています。
どうか皆さんも、「一度聞いたから」とか「素人の演奏なんか」と言わずに来年も是非聴きに来てくださいね。皆さんの音楽に対する応援がよい音楽家を育て、音楽に理解ある町にしていくのだと思います。

11月25日(金)

☆全国女性町長サミットお礼(県庁)

○町長のひとこと
今回のサミットでは、小川知事や海老井副知事をはじめ、多くの県職員の皆様にお世話になりました。
とりわけ、新社会推進部の男女参画課の皆様には、準備段階から大変お世話になり、ありがとうございました。
お陰をもちまして、成功裏に終えることができ、心から感謝しています。これからも県のお力添えを頂きながら、苅田町発展のために頑張っていきますのでよろしくお願いいたします。

11月24日(木)

☆善立寺保育園の園児による勤労感謝花束贈呈

○町長のひとこと
毎年この時期になると、善立寺保育園から可愛らしい使節団がやって来ます。
今日も本当に可愛らしい園児の皆さんが、これまた可愛らしいお花を持って、「毎日お仕事お疲れ様です。」の言葉と共に町長室を訪れてくれました。可愛らしい園児の皆さんの笑顔を見ているだけで、疲れもどこかに吹っ飛んでしまい癒されます。
これからも、苅田町の宝物である皆さんの幸せと将来のために、一生懸命頑張りますから、皆さんもすくすくと育ち、苅田町の将来を支える立派な若者になってくださいね。

11月23日(水)

☆若久区敬老会

○町長のひとこと
今日は、10時から若久区の敬老会が北公民館で開かれました。ここでもやはり、元気にあふれる高齢者の皆さんが地域の中で生き生きと暮らしている様子がうかがわれ、本当に私の方がパワーを頂きました。
東日本大震災後、地域の「絆」の大切さが見直されています。苅田町では、まだまだお互いを思いやることで地域の和が保たれており、安心して暮らせる状況が見られますが、これからは「地域が住民のために何ができるか」、「どういう役目を担うのか」といったところが大きく問われてくるのではないでしょうか。私たち行政を司る自治体としても、地域とどのように連携して地域力を高めていくかが、町民の皆さんが将来にわたって安心して幸せに暮らしていくための鍵を握るのではないかと思っています。
敬老会の後は、「木苺の会」の例会に参加しました。
私はかつて、苅田町の教育委員をさせていただいておりましたが、その折、福岡県女性教育委員研修会の第3代会長も務めさせていただきました。
「木苺の会」とは、当時、教育委員長や教育長をしていた教育委員の皆さんの中で、特に私と志を同じくし、親しくしていただいた方々と、退任後も年に1、2回集まり、共に語り合おうと自然発生的に生まれた会で、現在私も含め12人で構成されています。彼女たちも、目下、色々な形で県内各地で活躍しています。いつの間にか事務局らしい仕事をしてくださる方もできて、県内のお勧めの場所に集まって懇談会を開催しています。
今回は、集合場所を宗像市のグローバルアリーナとし、いつものように様々な情報交換をしながら、おいしい昼食を頂きました。
またこの日は、皆さんが参加してくださった全国女性町長サミットの話にも及び、「お疲れさん!」と労をねぎらって、私にきれいなシクラメンの鉢まで用意してくださいました。彼女たちは、本当に信頼でき、力強い仲間です。こういった仲間がいるからこそ、私も頑張れるといつも感謝しています。
皆さん、これからもどうぞよろしくお願いいたします!今日は、久し振りに日頃のストレスが解消でき、本当に有意義な1日でした。明日からまた頑張ろう!

11月22日(火)

☆急速充電器完成式

○町長のひとこと
急速充電器
今日は、電気自動車のための急速充電器の完成式が関係者の皆さんご出席のもと行われました。
苅田町では、少しでも環境に配慮した車を公用車にという思いと、町内企業が製造している製品の活用になればと思い、今までの町長公用車に代えて日産自動車(株)の電気自動車「リーフ」を利用しています。町長車の充電は、200Vの充電器を使って夜間に時間をかけて行っています。
今回の設置は、電気自動車をご利用の町民の皆さんが安心して走行できるようにすることと、利便性を高めることで、エコカーである電気自動車の普及が進むことを願ってのことです。県内自治体としては3箇所目になるということですが、やはり日産自動車九州(株)が操業するお膝元の苅田町としては、必要な整備ですよね。これにより、8時間かかる充電がわずか30分で完了するとのことです。
一方、環境対応車としてはトヨタ自動車(株)のハイブリッドカー「プリウス」も併せて利用しています。目的地や距離その他を考慮しながら何れかを使い分けています。
それにしても苅田町は日産、トヨタと国内の2大自動車メーカーが立地するという大変恵まれた状況にあることを、今更ながら感謝しています。こんな町は全国どこにも無いと思いますが・・・。
これについて一つ笑えない笑い話を披露します。ある日、京築の首長が集まる機会がありましたので、早速、電気自動車を披露し、ご利用を勧めたところ「うちの自治体にはマフラー製造会社があるのでマフラーの無い車には乗れない。」と言われた時には「なるほど!」と、それぞれの自治体が抱える事情の複雑さに絶句してしまいました。

11月21日(月)

☆京都郡町長会
☆行橋京都郡首長会

○町長のひとこと
今日は京都郡の町長会、と言っても苅田町とみやこ町の2町長だけですが、来年度の郡町長会をはじめ、郡内各種団体助成金等(行橋交通安全協会、京築食品衛生協議会、郡公平委員会、郡体育協会外26団体)の予算編成方針を話し合いました。
一方、行橋京都郡首長会では、来年度の行橋京都自治振興協議会や行橋京都郡各種団体助成金等(京都酪農組合、京都森林組合、行橋京都武道振興会外10団体)の予算について行橋市長も交えて話し合いました。

11月20日(日)

☆秋の環境美化

○町長のひとこと
今ではすっかり恒例になった、春と秋の町内一斉の環境美化の日ですが、地域の皆さんが快適で住みよいまちづくりを目的に、町内全域で取り組んでくださいました。
早朝より、ボランティアとして町内の各事業所の皆さんもトラックと共に多数参加してくださり、当日のゴミの搬入量は、草木類等が2トン車で99台、不燃ごみが2トン車で12台、浚渫土砂が2トン車で22台、また乾電池がドラム缶で8本分ありました。
関係者の皆様のご協力に感謝いたします。参加してくださった町民の皆さん、本当にお疲れ様でした。
今までは慣例に従って、車で町内を巡回し地域の清掃の様子を見させてもらっていましたが、昨年より、せめて私たちが日頃仕事をしている役場周りくらいは自分たちの手でと、私をはじめ副町長以下職員で清掃をすることにしています。今年も、ホウキとちりとりを手に皆で頑張りました。町の中がきれいになるって本当に気持ちのよいものですね。これからもこの町内一斉環境美化を、苅田町の素晴らしい取り組みの一つとして、是非、続けていきたいものですね。
最後に、本音のひとこと。今週は私事も含めて本当に疲れた1週間でした!

11月17日(木)~19日(土)

☆第2回全国女性町長サミット
☆体育協会今津会長祝賀会(19日)

○町長のひとこと
県庁訪問.jpg女性リーダー意見交換会にて県知事と.jpg
17日から3日間、苅田町主催の「全国女性町長サミット」が開催されました。
初日は、全国933町村の中で6名しかいない女性町長が全員福岡市に集まりました。
まず6名の町長をご紹介しますと、北海道東神楽町の川野恵子町長、栃木県野木町の真瀬宏子町長、埼玉県越生町の田島公子町長、京都府与謝野町の太田貴美町長、兵庫県播磨町の清水ひろ子町長、そして私です。まさに全国という名に恥じず、北は北海道から南は九州まで全員揃いました。
まずは福岡県庁に表敬訪問しました。あいにく知事は上京中で、海老井悦子副知事が対応してくださいました。あらかじめ連絡していたこともあり、沢山のマスコミ関係者に出迎えられ、取材を受けたときには皆さん少し緊張気味でしたが、公式のご挨拶の後は、子育て支援や高齢者支援、地域活性化施策等、各町長の皆さんが常日頃興味・関心を持っている事柄について、福岡県の取り組みをそれぞれの担当部長より説明を受け、質問をさせていただきました。副知事が同じ女性とあって話も弾み、県の懇切丁寧な対応に皆さんとても感謝していました。
その後、宿泊先のホテルに場所を移し、今度は副知事をはじめ前副知事の稗田慶子さん等、県内で活躍する女性リーダーの皆さん約30名の方々と夕食のテーブルを囲みながら、意見交換や情報交換をしました。各町長の皆さんは、福岡の女性たちの放つパワーに感動すると同時にやる気を触発されたようで、ますます頑張ろうという気になったのではないでしょうか。その間、東京から戻られた小川県知事が駆けつけてくださり、ご挨拶を頂くことができました。皆さん本当に満足し、喜んでくれました。知事も女性たちの勢いにきっと圧倒されたことと思います。
等覚寺地区で昼食.JPG歓迎レセプション.jpg
2日目は、午前中に県の男女共同参画センターである「あすばる」を訪問し、福岡県の男女共同参画への取り組み状況や活動の様子を村山館長に報告していただきました。
その後、「かんだ号」で苅田町に移動していただき、等覚寺応援団の皆さんの手作りによる等覚寺そばと山伏弁当で昼食をとっていただきました。各町長の皆さんは、地元の心づくしのご馳走に、「おいしい!」を連発しながら、そばのお代わりまでしていました。実際、私も等覚寺のそばや棚田米のおにぎり、味噌付けのお漬物に勝るご馳走は無いといつも思っています。料理もさることながら、皆さんが一番感動したのは地元の皆様の温かい「おもてなし」の心だったようです。
昼食後は、苅田町のもうひとつの顔である苅田港を中心に、臨海部で操業している自動車産業やセメント産業などの様子を見ていただきました。途中、今、電力問題で脚光を浴びている九州電力(株)苅田発電所で、今後の電力供給の見通しなど説明を受けながら工場内を見学させていただきました。もちろんここでも、各町長さんからは電力供給についての質問があれこれなされておりました。
町内の紹介を兼ねた視察を終わり、夜には町内の皆様による歓迎レセプションがスカイホテルで開かれました。何とご来賓の方々をはじめ、約130名の皆さんが出席してこのサミットを盛り上げ、大歓迎をしてくださいました。地元の演奏家によるヴァイオリンの演奏に始まり、神楽の里「京築」ならではの新津神楽「海龍の杜」神楽による演舞と賑やかに,華やかにレセプションが進む中、参加者の皆さんは各町長さんと和やかに談笑しながら交流を深めていただいたようで、とても素晴らしい歓迎会となりました。
サミットシンポジウム.jpgサミットシンポジウム.jpg
最終日は、本サミットのメイン行事である男女共同参画社会作りについてのシンポジウムが開かれ、第一部は基調講演、第二部はパネルディスカッションが行われました。第一部の基調講演では、東京大学大学院の瀬地山角教授に「笑って考える女と男の生き方」と題して、ユーモアたっぷりで、しかもパンチの効いた分かりやすいお話をしていただきました。町内外から参加した約250名の会場の皆様も、思わず笑みをこぼしながらしっかり頷いて聞いていました。とかく硬く身構えてしまいがちな男女共同参画の話も、こういう風に話せば受け入れやすいのかなと、今後の町での男女共同参画の進め方のヒントにもなったような気がします。
基調講演に続いて、第二部は6名の女性町長によるパネルディスカッションです。コーディネーターには昨年3月まで埼玉県大利根町長を務められ、現在は埼玉県国際交流協会理事長を務められている柿沼トミ子さんをお迎えしました。
それぞれの町長の自己紹介とそれぞれの町の紹介の後、女性町長としての特徴的な取り組みや、子育て支援や高齢者支援施策、町民と進めるまちづくり、とりわけ各町が力を入れている独自の政策等について、時間が足りないくらい熱心に討論しました。当然のことながら大きな話題になったのが、東日本大震災を踏まえた自治体の防災・減災のあり方です。特に女性の視点からの、避難所の問題や救援物資の問題など、どれも避けては通れない課題ばかりです。
壇上で話す方も会場内で聞く方も、もっと時間が欲しかったというのが正直な感想でした。最後に、女性町長という私たちの本来の共通項を踏まえつつ、前回のサミットのアピールである「協働のまちづくり」「男女協働社会の実現」「子育て支援の充実」「地域産業の活性化」「おもてなしの心を持った地域力の向上」に加え、人々が日々の暮らしの中で助け合い、支え合うことで強い絆を持った地域社会による「防災まちづくり」にも率先して取り組むことを今回のサミットアピールとして採択し、全国に発信していくことを宣言しました。なお、このサミットアピールを、11月30日に開催される全国町村長大会に先立って、内閣府の男女共同参画局長に手渡し、私たちの思いを伝えることにしています。
ともあれこれでサミットの3日間の全日程を終了したわけですが、サミットに参加してくださった女性町長さんをはじめ、瀬地山教授、知事や県の関係者の皆さん、町内外からご来場くださったご来賓の方々や一般参加の皆さん、ご協力本当にありがとうございました。特に、期間中だけでなく事前の準備から事後の後片付けまで万端遺漏無きようにと細心の注意を払って、このサミットを成功に導いてくださった町民や関係者の皆さんに心からお礼を申し上げます。
お陰をもちまして、参加された各町長さんの苅田町に対する感想は、「工業の町であると同時に豊かな自然も広がり、随所に歴史的遺産が見られ、おもてなしの心を持った温かい人々の姿にも接することができ、まさに、人と産業と自然と文化がうまく共存するバランスの取れた豊かな町」というありがたいものでした。その感想に恥じないように、これからもまちづくりに皆さんと共にまい進していきたいと思います。
私としてはこのサミットの期間中、多くのマスコミに取材していただき苅田町のことを取り上げていただきましたし、何よりも多くの町民の皆様がこのサミットに関心を持ってくださいましたので、当初の目的である男女共同参画社会づくりをみんなで考えるよい機会となり,とても有意義であったのではないかと思っています。
これを機に、苅田町の男女共同参画社会づくりが、一歩でも実現に近づくことを願っています。それは、男性にとっても、女性にとっても真に住みよい社会になると信じていますから。

夕方、各町長さんが無事にそれぞれの町へ発たれた後、私はスカイホテルのパーティー会場へ直行。実は、苅田町体育協会会長の今津さんが、スポーツ振興に功績があったということで県の表彰を早くに受けられていたのですが、東日本大震災発生直後でもあり、関係者もお祝いしたくとも派手なことはと控えていたとのことです。
晴れて受賞記念祝賀会を開くことができ、関係者や仲間の皆さんに祝福していただいて、今津さんご夫妻も大変嬉しそうでしたし、参加した皆さんも喜んでいましたよ。私も今津さんのこれまでのご苦労に感謝すると共に、心からお祝い申し上げます。これからもご健康に留意されながら、苅田町のスポーツ振興にお力添えをよろしくお願い致します。

11月14日(月)~15日(火)


☆東日本大震災被災地訪問

○町長のひとこと
被災地訪問.JPG被災地訪問.JPG
今日は朝一番に東松島市役所を訪れ、阿部秀保東松島市長にお会いしました。事前にアポを取っていたこともあり、副市長、総務部長を交え、3人で、とても親切丁寧に対応してくださいました。
その後、レンタカーで被災地を日暮れまで見て回りました。案内役を、苅田町に勤めている方のお義兄さんにあらかじめお願いをしていましたので、詳細に被災の状況を説明していただくとともに、効率的に現地を案内していただき、大変助かりました。
東松島市の南浜区に始まり、大曲地区、石巻漁港、石巻市、女川町、石巻市立大川小学校、南三陸町と巡り、再び東松島市内に戻り野蒜地区、最後に福岡県合同派遣隊(苅田町も含まれる)の宿泊地である土田畑村を訪れました。途中、大規模な瓦礫の集積地が至る所に点在していて、瓦礫を積んでひっきりなしに行き交う大型トラックと遭遇しました。「今は瓦礫の処理が被災地の大きな産業になっている」と言われた市長さんの言葉が、実感となって伝わってきました。
また、テレビや新聞で目にする被災地の象徴的な風景である、バスや大型船が屋上に乗り上げたままになっているビル、横転した建物や全壊、半壊の建物が広がる壊滅状態のまち、最後まで避難指示を呼びかけながら波に飲み込まれてしまった女性が勤めていたという防災ビル等々、目のあたりにして声もなく、ただ呆然とするばかりでした。
被災地訪問.JPG被災地訪問.JPG
私たちが立っている足元には、ちょうど満潮時でもあり、地盤沈下したかつての市街地にひたひたと水が張ってきて、どこまでが陸地でどこからが海なのか区別がつかない状況になっていました。震災後8ヶ月を過ぎた今なおこの状態ですから、3月11日はどのようだったかと思うと胸が痛みます。
今までマスコミ報道や被災地派遣職員の報告(現在まで10人の町職員派遣)で、かなり被災地の現状を認識していたつもりですが、百聞は一見にしかず、実際に自分の目で見ることができ、本当に貴重な経験をすることができました。
とりわけ、苅田町長として東松島市長さんにお会いしたことで、自治体の首長としての視点から、被災したときには何を優先して、どのように対処すべきか、首長としての心構えを教えていただいたことは、同じ首長の立場にある私としては、一番学んだこととなりました。この貴重な体験を、今後、町の防災・減災計画に活かしていきたいと考えています。また、これからも被災地に対して息の長い、積極的な支援を続けていきたいと思いますし、同時に、一日も早い復興・復旧を願わずにはいられません。

11月13日(日)

☆尾倉区敬老会
☆与原下区自治会敬老会
☆集区敬老福祉祭り
☆東日本大震災被災地視察(~15日)

○町長のひとこと

今日は本当に大忙しです。
朝9時半に尾倉区の敬老会、10時に与原下区の敬老会、10時半に集区の敬老会、その後すぐに11時半の飛行機で東京へ、新幹線に乗り換えて東北仙台へと移動します。
次々に職員が被災地派遣で出かけていく中、やっと私にもその機会が訪れました。
職員の帰町後の報告を聞くたび、ぜひ、私も現地の様子をこの目で見て、現在見直し中の町の防災、減災計画に生かしたいと切に願っていたのですが、なかなか日程調節ができずにいました。
やっと実現の運びとなり、少し緊張しています。
今夜は仙台市泊まりです。東北はさぞ寒いだろうと予想し、しっかり冬支度で仙台駅に降り立ちましたが、さほどでもなくなんだか拍子抜けしました。
仙台は初めてですが、北九州市と比べても遜色のない活気に満ちた街でした。東北一の100万都市というだけあって若者の姿も多く見られ、とても賑わっていましたよ。
ここでは震災の影響もあまり感ぜられず、少しほっとしました。
明日はいよいよ苅田町職員が派遣されている東松島市に入ります。しっかりと見て、聞いて、感じてきたいと思います。

11月12日(土)

☆東九州自動車北東部建設促進大会

○町長のひとこと
東九州自動車道北東部建設促進大会は今回で9回目です。
この間、建設促進に向けて、多くの地元の国会議員の先生方や県会議員の先生方、京築の自治体の首町等々、地元の発展を願う関係者の皆様の熱い思いが結集して毎年開催されてきた大会が実を結ぶ日ももう間もなくです。
この東九州自動車道も着実に建設が進み、苅田町内では新津トンネルに続き、南原トンネルも貫通したようです。
苅田インターから行橋インターまでの工事区間の進捗率は、10月末で約62パーセントとなり、平成25年度末に完成予定です。
行橋インターから豊津インター間は平成26年度末の完成になりそうです。
そのころになると、きっと、苅田町の様子も大きく変わっていることでしょうね。楽しみです。

11月10日(木)~11日(金)

☆市町村長特別研修会

○町長のひとこと
今回の研修は、防災のことと自治体としての訴訟の問題が主な内容でした。
両方とも、今や、各自治体で最も頭を悩ましている喫緊の課題とあって、どの首長さんも真剣に講師のお話に耳を傾け、質問もひっきりなしに出ました。
防災専門家や弁護士さんの話には、なるほどとうなずけることが多く、大変参考になりました。
それにしても各首長さんの抱える悩みは共通であり、それも深刻になってきていることに今後の地方自治の難しさを思い知らされました。
ある首長さんが「訴訟に対応するにはどうしたらいいでしょう」と質問したとき、弁護士さんの一人が「まず首長にならないことです。次にリスクの高い案件には決裁の印を押さないことです。」と答えられたときには、笑うに笑えない気持ちになったのはきっと私一人ではなかったと思います。
でも、これからも後ろ向きにならずに前を向いて、町の発展のため、町民の幸せのために皆さんと共に精一杯頑張っていくつもりです。

11月8日(火)

☆西日本工業大学バレー部表敬訪問
☆行橋・京都サミット

○町長のひとこと
バレー部.jpg
今日は西日本工業大学バレー部の皆さん(写真)が、九州リーグで優勝したのを機に町長室を訪れました。
春・秋連覇の偉業を成し遂げたそうで、本当にすばらしいですね。
しかも、今回は初めから終わりまで1セットも落とすことなく、決勝では強豪の福岡大学を破っての優勝だそうです。
心から「おめでとう」を言わせていただきます。
これからもますますのご活躍を期待いたしております。
ちなみに西日本工業大学では野球部と弓道部も頑張って全国大会等にも出場しているそうです。
町民の皆さんも是非応援してあげてくださいね。
午後から行われた、行橋・京都サミットは行橋警察署に1市2町の首長と警察署長とで管内の情報交換を行い、安全安心の地域づくりを考える会議で、3ヶ月に1回ほど行われています。
犯罪は地域による傾向があり、苅田町ではバイクや自転車等の窃盗事件が目立っているようです。
これを防ぐには、2重3重にロックすることを心がけましょうと指導を頂きました。
今のところそれしか方法がないようですね。それと、やはりものを大事にする気持ちを持たないと、「やられたー」で終わってしまってはいけないような気がしますがいかがですか。
路上に放置されている自転車を見かけると、持ち主が探してくれるのを待っているようで淋しそうに見えるのは私の思い過ごしでしょうか。

11月7日(月)

☆京築広域市町村圏事務組合

○町長のひとこと
「京築市町村圏事務組合」とは、市町村が単独で維持することが難しい施設や組織を広域で運営しようとする組合組織です。
たとえば、京築消防や行橋・京都給食センターなどですが、苅田町は町単独で消防も給食センターも運営していますので、苅田町が加入しているのは休日・夜間急患センターだけです。
現在、地域医療再生計画を受けて国の補助金を活用して、新しい休日・夜間急患センターが国道10号線沿いの行橋よりに建設中なのをご存知ですか?
旧センターに比べて、新しい機能や施設を兼ね備えることになっていますので、今まで以上に利用しやすくなると思いますよ。

11月6日(日)

○町長のひとこと
今日は、職員採用試験の三次試験で、個人面接を行いました。
年々職員の定数管理が厳しくなってくる中、少しでも優秀な人材を確保したいと思います。

11月5日(土)

○町長のひとこと
今日は、午前中は個人的に定期健診に行ってきました。
結果はいつもと変わりなしということです。体調不良で仕事を休み、職員や町民の皆様に迷惑をかけることのないように日ごろから体調管理だけはするように心がけています。
夕方からは、ボランティア仲間の皆さんと一緒に役場庁舎周りに花を植えました。
18日からの全国女性町長サミットでは、私の執務室に打ち合わせも兼ねてご案内する予定です。
また、併せて町内各地もご案内したいと思っていますので、是非皆さんもご協力よろしくお願いします。
しっかり苅田町の良さをアピールしたいと思っています。

11月4日(金)

☆トヨタ自動車九州20周年お礼の会

○町長のひとこと
実は、トヨタ自動車九州20周年記念行事は、もっと早い時期に計画されていたのですが、東日本大震災を配慮し、今日まで延期されていたのです。
その記念にと町では既に、トヨタ自動車さんからは、ハリアーとレジアスエース2台の計3台を寄贈していただき、現在公用車として活用されております。
それにしても早いものですね。
トヨタ自動車九州が、宮若市に立地してから20年もなるなんて。
ちなみに、苅田工場が操業を始めてからもう6年になるんですよ。
当日は、福岡市で式典が催されましたが、工場所在地の首長ということで樽酒割りの栄に浴することができました。
県内から多くのご来賓はじめ、各界各層の方々がご出席されていましたが、その中に先ごろ数々の記録を達成して引退された地元福岡出身の浅香山親方(元大関 魁皇)がいらっしゃいました。
髷(まげ)はまだ残っていますが、スーツ姿でニコニコとお話をされていました。
やはり大きいというのが正直な感想で、折角の機会ですから私も握手をしていただきましたが、意外とその手は柔らかく優しかったです。
何枚か記念写真も撮っていただきましたが、並んで写ると、まるで私がミニ魁皇に見えるのではないかと心配です。
いかがですか?(須藤社長と魁皇関と並んで写った写真を添付しますのでご参照ください)
須藤社長と浅香山親方.jpg

11月3日(木)

☆町民文化祭
☆茶会

○町長のひとこと
今日から6日までは町民文化祭です。開催のご挨拶の後、舞台で私の地元集区の女性の皆様による日舞が披露されましたので、拝見させていただきました。
皆さんきれいにお化粧して、着飾っていらっしゃったので、いつも見慣れているお顔なのに初めは誰だかわかりませんでした(笑)でも皆さん本当におきれいで、光り輝いていましたよ。
その後、中央公民館内と三原文化会館内の展示品を見させていただきました。
いつものことですが、どこから見てもプロの作品発表会ではと、見間違えるほどすばらしい展示品の数々に感心しました。
私も、退職したらあれこれ挑戦してみたいなあと思いながら会場を一周しました。
引き続き、お茶会にも参加させていただきました。
恥ずかしながら、お正客を務めさせて頂き、お稽古をしていた約40年前を思い出し、当時私にお茶やお花の指導をしてくれた祖母や、お稽古仲間の皆さんのことを懐かしく感じたひと時でした。
もちろん、お茶もお菓子もこの上なくおいしかったです。

11月2日(水)

○町長のひとこと
なんと!今日はあっと驚くことがありました。
昨日、四建の100周年会場で初めてお会いした福田大臣官房技術参事官が、あまりにも懐かしそうに苅田のことを話されるので、「是非一度20年前とは様変わりした苅田を見にいらしてください」と別れ際にご挨拶していたところ、今朝一番で苅田町役場を訪れてくださいました。
その後、もちろん、苅田港にも立ち寄ってくださるとのことでしたが、それほど苅田には思い入れがあったということでしょうかね。
意外な展開に本当にびっくりしました。
まさか本当に来町してくださるとは思ってもいませんでしたから。
何しろ大変お忙しいお立場のお方ですから。
これをご縁に、これから港湾のことで国交省に要望等で訪れた際には、必ずご挨拶させていただきたいと思います。
せっかくできたご縁ですから、大切にしていきたいと思います。

11月1日(火)

☆四建百年を語る会

○町長のひとこと
四建という言葉を懐かしく思い出される方もいらっしゃるのではないでしょうか。
現在の九州地方整備局空港港湾部は、かつて第四港湾建設局と呼ばれて、九州・山口地域の港湾整備を担当していたそうですね。
当日は会場となった下関海峡メッセに、九州各地の港湾所在自治体の首長をはじめ、歴代の四建関係者が全国から大勢集まって、懐かしい思い出話に花を咲かせていました。
もちろん苅田港にまつわる話も沢山あり、私も興味深く聞かせて頂きました。
その中でも20年位前に苅田で家族とともに過ごし、現在は大臣官房技術参事官を務めていらっしゃる福田功氏には特にいろいろお話していただきました。
皆さん往年の働き盛りの仲間が集まったせいもあって、かなりご高齢の方もいらしたのですが、本当に活き活きと輝いていました。

問い合わせ
総務課秘書担当
電話  093-434-5853(ダイヤルイン)
苅田町

苅田町役場
〒800-0392   福岡県京都郡苅田町富久町1丁目19-1         
電話:093-434-1111(代表)

開庁時間:午前8時30分~午後5時15分(土・日曜日、祝日、年末年始を除く)

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